生まれ変わった横浜マリンタワー
今年は横浜開港150周年。かつて開港100周年で建てられたのが横浜マリンタワー。
開業は1961年。高さ100メートルのタワーは観光のほかに長く灯台でもあった。観光客も多い時は年間100万人超。それが最近は観光客も減り、灯台もついに閉鎖され、タワーも一旦営業を終えていた。それが横浜市の手で衣替えに乗りだし、今年5月に営業再開。
5連休2日目の9月20日。快晴の新生マリンタワーへ。写真の通り下から見上げるとシルバーに輝く姿に変わっている。外の見えるエレベーターで一気にてっぺんの30階の展望フロアへ。

360度の眺望に思わず声があがる。次の写真の通り、真下に山下公園と氷川丸、その先に大桟橋、ランドマークタワー、ベイブリッジ。遠くに新宿の副都心、時計回りに東京湾横断道路、房総半島、三浦半島、富士山に箱根の山と回りに遮るものがあまりなかった。昔観に来た筈だが、新しい眺望に思える。1つ下がると、ガラスのフロアから真下やタワーが見えるのも楽しい。

4階のレストランで食事を取りながら、さっき観てきた眺望を思い出し、横浜の変化をかみしめた。夜景の頃にもいかがですか。地下鉄駅からもすぐですよ。
開業は1961年。高さ100メートルのタワーは観光のほかに長く灯台でもあった。観光客も多い時は年間100万人超。それが最近は観光客も減り、灯台もついに閉鎖され、タワーも一旦営業を終えていた。それが横浜市の手で衣替えに乗りだし、今年5月に営業再開。
5連休2日目の9月20日。快晴の新生マリンタワーへ。写真の通り下から見上げるとシルバーに輝く姿に変わっている。外の見えるエレベーターで一気にてっぺんの30階の展望フロアへ。

360度の眺望に思わず声があがる。次の写真の通り、真下に山下公園と氷川丸、その先に大桟橋、ランドマークタワー、ベイブリッジ。遠くに新宿の副都心、時計回りに東京湾横断道路、房総半島、三浦半島、富士山に箱根の山と回りに遮るものがあまりなかった。昔観に来た筈だが、新しい眺望に思える。1つ下がると、ガラスのフロアから真下やタワーが見えるのも楽しい。

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