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中国は古い町並みを復元中

北京も上海も大発展しているが、その影でおびただしい古い街や家が取り壊されている。
しかし今、逆に古い街を復元している例もある。
その一つがこの写真の北京の前門。大きな天安門広場の南にある前門のさらに南側に延びる道が前門大街。オリンピック前に古い家の一帯をどんどん取り壊し、新たに清時代の街並みを復元。昔明や清の皇帝が祈祷に通った由緒ある道だそうだが、通りの両側に清代の建物をまだ建設中。そこに何とH&Mが開店していた。取り壊される前に営業していた北京ダックやシュウマイの老舗の店も再出店している。

通りの真ん中には路面電車も復活させている。夜は門もライトアップされ、通りの魅力がさらに増していた。但し大量に古い家を壊して見栄えの良い家に取り替えただけに、再生された作り物は庶民性を欠くようにも感じられた。しかし横丁に入ると茶店、漢方薬店、筆を売る店など伝統的な店も並んでいた。
北京観光では、昔を偲ばせる通りや古い家を見るのも魅力でしょ。

北京17
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テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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No title

復元したところはさしずめ日本の明治村?でも現代の日本に住んでいる私には、きっと古い家がたーくさんあったらちょっとおそれおののいたかも。自分はこぎれいな状態で、古い町をみてみたいけど、その中に浸かってみるのは不安だから。

そうなんですか

中国の変化は聞いていますが、古い家をどんどん壊して新しくしているまでは想像していましたが、そこに又古い家を再現するとは。

古い家

北京のバスガイドさんの話では、取り壊しでいっぱい当局ともめたそう。一方壊されないで保護された家は、四合院と言って、中央に中庭を囲む低層の建築物は、歴史的遺産としての貴重さから、高値の不動産価格がついているものもあるとか。
これ運不運というのか、不公平みたいですね。

きょうNHK番組に登場

日曜日の夕刻のNHK番組「海外ネットワーク」で、国慶節直前の中国を特集。
その中でこの前門からレポートしていた。昔の雑然とした様子と、今の海外ブランド店を対比。
対比といえば、今日のテーマは幾つかの課題。即ち都市と農村の発展、所得の格差。教育が出稼ぎ家族には差別される教育の格差。民族対立。等々。

ユニクロも

けさのテレビのニュースでは、あのユニクロもOPENと放映していた。
同時に最近近くで凶悪事件もあり、警備にピリピリしているとのこと。
国慶節2日前の北京は、今ものすごくハイテンションのようです。

羽田から

10月。国慶節も中国8連休も過ぎ、北京も少し静かになったのでは。きょう25日から羽田からも北京へのフライトがstart。便利だし、海外旅行も以前より安いし、いいことですね。中国の金持ちの来日も増えるでしょうね。
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