JPタワーKITTEがopenした日に行ってみた
東京中央郵便局は建替え工事後の昨年7月に再openしていたが、背後の地上38階地下4階建て、高さ約200メートルの超高層ビル、JPタワーの商業施設に98店の飲食やファッション雑貨などの店が先週21日openした。丸の内にまた1つ賑わいの場が登場。写真はopen初日の夜の外観。

商業施設の名前のKITTE(キッテ)は切手にちなみ、来て!の期待が込められているのがわかる。開業前にJR東京駅構内はその広告が並ぶ。そして地下の入口に近づく。

地下1階から地上4階までがショッピングフロア、5、6階がレストランフロアで6階は屋上庭園もあり、丸の内駅舎が真ん前。一方通行に誘導され、進むと足元に明るい照明が現れ、東京駅のたくさんのホームが見えてくる。

1階アトリウムから天井方向を見上げると、5階までの吹き抜けに外から光がさす設計。今は変化する桜のタペストリーが中心を占める。

東京駅につながる地下は全国ご当地名品フロア。食のフロアを手掛けるJRグループのエキソトの店に成る。手軽な土産をgetできた。

3階には無料の博物館、インターメディアテクもある。夜行ったのでcloseしていた。ガラス越しに覗くと中は撮影禁止区域という。

4階には旧東京中央郵便局長室を復元した部屋。ここの窓辺からも真ん前に丸の内駅舎。

アトリウム越しに向かいを見ると、4階までの店がよく見えた。雑貨創作系の店が目立つ。

丸の内南口の有名な存在なので、工事中も目に付いた。

(新)丸ビルや八重洲口の高層ビルからも、議論と設計変更で確保された外観が昭和初期の顔を残すのがよく見えていた。


にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ


商業施設の名前のKITTE(キッテ)は切手にちなみ、来て!の期待が込められているのがわかる。開業前にJR東京駅構内はその広告が並ぶ。そして地下の入口に近づく。


地下1階から地上4階までがショッピングフロア、5、6階がレストランフロアで6階は屋上庭園もあり、丸の内駅舎が真ん前。一方通行に誘導され、進むと足元に明るい照明が現れ、東京駅のたくさんのホームが見えてくる。


1階アトリウムから天井方向を見上げると、5階までの吹き抜けに外から光がさす設計。今は変化する桜のタペストリーが中心を占める。


東京駅につながる地下は全国ご当地名品フロア。食のフロアを手掛けるJRグループのエキソトの店に成る。手軽な土産をgetできた。


3階には無料の博物館、インターメディアテクもある。夜行ったのでcloseしていた。ガラス越しに覗くと中は撮影禁止区域という。

4階には旧東京中央郵便局長室を復元した部屋。ここの窓辺からも真ん前に丸の内駅舎。

アトリウム越しに向かいを見ると、4階までの店がよく見えた。雑貨創作系の店が目立つ。

丸の内南口の有名な存在なので、工事中も目に付いた。

(新)丸ビルや八重洲口の高層ビルからも、議論と設計変更で確保された外観が昭和初期の顔を残すのがよく見えていた。



にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ
スポンサーサイト