伊豆急沿線の海の眺め
伊東から伊豆急に入ると車窓から見える海がまぶしい。海の向こうは大島や利島。

伊豆急も海側に向いた座席のリゾート電車を用意している。

初め伊豆の高原部分を走るが、富戸の辺りは海が垣間見れる。

熱川の前に差し掛かると風景写真にぴったしのアングル。海の向こうに広がるのは城ケ崎海岸。

その熱川に着くと温泉の湯煙が目を引くがその先に海。

しばらくすると稲取まで海辺に並行して走り、車内放送も景観を案内。

稲取はその先から振り返っても見える。

終点は伊豆急下田。駅すぐ近くも海辺。

下田には伊豆急と同じ頃できたロープウェイが駅の近くから寝姿山の上まで通じている。

頂上駅から眼下に下田の港や沖の島が見える。

頂上付近は幾つも展望台があり、開国前の砲台やアメリカへの標識の場所も。

幕末開港の時代、この小さな湾に幾つも黒船が停泊した姿を思い浮かべた。
最後に水仙が群生する爪木崎。花畑の先も崖の上も海が美しい。

伊豆の海ですっかり癒されました。

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初め伊豆の高原部分を走るが、富戸の辺りは海が垣間見れる。

熱川の前に差し掛かると風景写真にぴったしのアングル。海の向こうに広がるのは城ケ崎海岸。

その熱川に着くと温泉の湯煙が目を引くがその先に海。

しばらくすると稲取まで海辺に並行して走り、車内放送も景観を案内。

稲取はその先から振り返っても見える。

終点は伊豆急下田。駅すぐ近くも海辺。

下田には伊豆急と同じ頃できたロープウェイが駅の近くから寝姿山の上まで通じている。

頂上駅から眼下に下田の港や沖の島が見える。

頂上付近は幾つも展望台があり、開国前の砲台やアメリカへの標識の場所も。


幕末開港の時代、この小さな湾に幾つも黒船が停泊した姿を思い浮かべた。
最後に水仙が群生する爪木崎。花畑の先も崖の上も海が美しい。


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