レトロなよこはま六角橋商店街
昭和の雰囲気を残すレトロな街並み、それが170店から成る六角橋商店街自らの宣伝文句。
横浜神奈川区の歴史ある商店街が先月テレビ「アドマチック天国」で取り上げられたので、その復習も兼ねて紹介。

六角橋の由来は、六角箸を日本武尊がこの地で使った説と、六角形の材木の橋があったという説。商店街にも由来説明の掲示があった。

六角橋はかつて横浜市電の終点停留所でもあった。今は普通の交差点。

今の最寄り駅、東横線白楽を出ると左にはふれあいのまちと名付けた商店街が広がる。

神大への通学路で、学生が多い。

昭和のレトロの香り漂う細い通り、仲見世は、かつての戦後ヤミイチから続く。
狭い通りを進むと名物「でこせん」の雷神堂、路上にギター並ぶ店、などが並ぶ。

商店街の入口の案内も古めかしい。脇の福引の商店街事務所には特製Tシャツも並ぶ。

ここには幾つか独特の名物行事がある。毎月第3土曜夜からはドッキリヤミ市場。路上ライブ、フリマが開催され、汚くてぼろいのも売られるとか。

8月は横浜の治外法権、仲見世のプロレス、12月はキャンドルのツリー、今年10月にはストリート結婚式まで計画中、とユニークな企画が続々。
日曜午後は商店街を訪れるとおとなしかったが、時々はじけるようだ。

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横浜神奈川区の歴史ある商店街が先月テレビ「アドマチック天国」で取り上げられたので、その復習も兼ねて紹介。

六角橋の由来は、六角箸を日本武尊がこの地で使った説と、六角形の材木の橋があったという説。商店街にも由来説明の掲示があった。

六角橋はかつて横浜市電の終点停留所でもあった。今は普通の交差点。

今の最寄り駅、東横線白楽を出ると左にはふれあいのまちと名付けた商店街が広がる。


神大への通学路で、学生が多い。

昭和のレトロの香り漂う細い通り、仲見世は、かつての戦後ヤミイチから続く。
狭い通りを進むと名物「でこせん」の雷神堂、路上にギター並ぶ店、などが並ぶ。


商店街の入口の案内も古めかしい。脇の福引の商店街事務所には特製Tシャツも並ぶ。


ここには幾つか独特の名物行事がある。毎月第3土曜夜からはドッキリヤミ市場。路上ライブ、フリマが開催され、汚くてぼろいのも売られるとか。

8月は横浜の治外法権、仲見世のプロレス、12月はキャンドルのツリー、今年10月にはストリート結婚式まで計画中、とユニークな企画が続々。
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テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報