下町情緒漂う浅草寺界隈
昨年に新たな屋根瓦など修復が終わって新たになった浅草寺本殿とスカイツリー。

その後にははとバスの大きな駐車場とその一角にある市川団十郎の像。

宝蔵門と五重塔とのツーショットはこちらだが、今はスカイツリーとのツーショットもすっかりお馴染み。

雷門に向かう仲見世は外国人観光客数も回復して相変わらず大賑わいだが、脇に入ると下町情緒が残る。こちらは伝法院通り。

寺の北西に進むと日本最古の遊園地花やしきが健在。

その前は花やしき通りとなっていた。振り返るとスカイツリーも見えるが、店の前で昔なつかしい漫画芝居も見える。

その先はひさご通り。ややディープな下町商店街。値段も庶民的。

但し、由緒ある名店が1つ目に付く。牛鍋の米久。明治の文明開化でstatした牛鍋は人気を博したが、ここは創業百年。はとバスコースに組み込まれている団体客の多い店だが、客が来ると太鼓を鳴らす。今はすき焼きの名に変わったが牛肉が塊となって現れる。


にほんブログ村



東京都 ブログランキングへ

その後にははとバスの大きな駐車場とその一角にある市川団十郎の像。


宝蔵門と五重塔とのツーショットはこちらだが、今はスカイツリーとのツーショットもすっかりお馴染み。


雷門に向かう仲見世は外国人観光客数も回復して相変わらず大賑わいだが、脇に入ると下町情緒が残る。こちらは伝法院通り。

寺の北西に進むと日本最古の遊園地花やしきが健在。

その前は花やしき通りとなっていた。振り返るとスカイツリーも見えるが、店の前で昔なつかしい漫画芝居も見える。


その先はひさご通り。ややディープな下町商店街。値段も庶民的。

但し、由緒ある名店が1つ目に付く。牛鍋の米久。明治の文明開化でstatした牛鍋は人気を博したが、ここは創業百年。はとバスコースに組み込まれている団体客の多い店だが、客が来ると太鼓を鳴らす。今はすき焼きの名に変わったが牛肉が塊となって現れる。



にほんブログ村



東京都 ブログランキングへ
スポンサーサイト