丸の内の再openする3つの新しい顔
東京駅丸の内駅舎。秋の全面再openに向けて工事中だが、外観はだいぶ見えてきた。但し改札など入口はめまぐるしく変わり、天井など新しい姿はまだ一般には公開されていなかった。

それが6月4日には北口が新しくなり、天井の骨組みが見え、びゅープラザが新しくなった。

一方南口の中央郵便局が生まれ変わったJPタワーは5月末日に竣工を迎えた。保存を巡って計画変更が話題となったが、郵便局の歴史的な顔の後ろに現代建築が聳える。商業施設など全体のopenは来春とまだ先だが、郵便局やゆうちょ銀行は7月営業開始という。

行幸通りを皇居に向かうと、5月に再openしたパレスホテルがあじさい開花の初夏を迎えた和田倉濠に沿って聳える。

ホテルを覗くとお濠の開放感が支配。

地下に行くと店も新しくなっていた。写真は東京順豆腐とギネスのFINN McCOOL’S。

地下駅接続にはまだしばらくかかるが、三菱ケミカルが主役のオフィス棟も賑わっている。

アジサイといえば丸の内永楽ビルと隣のビルの間の谷間の小道が今見頃。


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それが6月4日には北口が新しくなり、天井の骨組みが見え、びゅープラザが新しくなった。


一方南口の中央郵便局が生まれ変わったJPタワーは5月末日に竣工を迎えた。保存を巡って計画変更が話題となったが、郵便局の歴史的な顔の後ろに現代建築が聳える。商業施設など全体のopenは来春とまだ先だが、郵便局やゆうちょ銀行は7月営業開始という。


行幸通りを皇居に向かうと、5月に再openしたパレスホテルがあじさい開花の初夏を迎えた和田倉濠に沿って聳える。

ホテルを覗くとお濠の開放感が支配。


地下に行くと店も新しくなっていた。写真は東京順豆腐とギネスのFINN McCOOL’S。


地下駅接続にはまだしばらくかかるが、三菱ケミカルが主役のオフィス棟も賑わっている。

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