横浜のカップヌードルミュージアムはもう行きましたか?
チキンラーメンを発明した日清食品創業の安藤百福の96年の生涯を紹介し、その創造的思考を体感する体験型テーマパークが昨年9月横浜に登場。但し正月休みに家族で行こうと思った人にはがっかり。せっかくの年末年始のお休みの期間は休館。そこで正月休み明けに行ってみた。
今や世界で年間1000億食規模の即席麺の原点とその変貌が、ここでよくわかった。

まず入場券売り場で人気施設の満員状況もわかる。予約して待つか、予定を変えるか、もここで判断。

次に4階に上ると2つの世界。ワールド麺ロードでは世界8種類の麺が味わえる。

写真の中国の牛肉面、韓国の冷麺、カザフスタンのラグマンを選んだ。

量は多くないが、雑然とした雰囲気の世界の下町で麺を味わえる。

もう1つのカップヌードルパークは子供達が麺となって出荷される行程の遊園地。

3階には写真左のマイカップヌードルファクトリーと右のチキンラーメンファクトリー。混んでいると午後では相当待つか入れない。休日は午前早く来て予約する必要がありそう。

2階は日清食品のヒストリーがよくわかるゾーン。右の写真のシアターもあって、創業者が教える発明と創造のキーワード6つを紹介。そういえばここの正式名称は安藤百福発明記念館。

色々な角度から見ることを教えるオブジェもある。

同じ階には創業者の研究と発明をした大阪池田の研究小屋や全製品紹介の大部屋などもあり、日清食品自慢の足跡を勉強できた。


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今や世界で年間1000億食規模の即席麺の原点とその変貌が、ここでよくわかった。

まず入場券売り場で人気施設の満員状況もわかる。予約して待つか、予定を変えるか、もここで判断。

次に4階に上ると2つの世界。ワールド麺ロードでは世界8種類の麺が味わえる。

写真の中国の牛肉面、韓国の冷麺、カザフスタンのラグマンを選んだ。

量は多くないが、雑然とした雰囲気の世界の下町で麺を味わえる。

もう1つのカップヌードルパークは子供達が麺となって出荷される行程の遊園地。

3階には写真左のマイカップヌードルファクトリーと右のチキンラーメンファクトリー。混んでいると午後では相当待つか入れない。休日は午前早く来て予約する必要がありそう。


2階は日清食品のヒストリーがよくわかるゾーン。右の写真のシアターもあって、創業者が教える発明と創造のキーワード6つを紹介。そういえばここの正式名称は安藤百福発明記念館。


色々な角度から見ることを教えるオブジェもある。

同じ階には創業者の研究と発明をした大阪池田の研究小屋や全製品紹介の大部屋などもあり、日清食品自慢の足跡を勉強できた。



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ジャンル : 地域情報