丸の内のLIGHTOPIAは場所を変えて今年も輝く
今年も丸の内でクリスマスを挟んでLIGHTOPIAが開催中。
丸の内恒例のキャンドルパ-クは昨年まで和田倉噴水公園が会場。夕方通ると何も無く、今年は東京駅前に移った。

ろうそくで光の灯る円筒に囲まれた中央にはハート型の人工の未来花が風で揺れる。東北の小学生が作った作品中心に600個が明るく照らされ、復興を願う未来に向けた様々なメッセージが書かれている。写真の背景には緑の工事中の東京駅。

行幸通りを皇居に向かうとフラワーファンタジア。まず桜。春の予感が復興への希望を演出。横切る丸の内仲通りのイルミも奥に見える。

中央に造られた光の川を囲む花や飾りが冬にも負けない力強さを我々に訴える。

その先の和田倉濠では今年も細い線が輝いていた。

今年の光の祭典は、人々に未来を灯す。29日で光の世界は終演。

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丸の内恒例のキャンドルパ-クは昨年まで和田倉噴水公園が会場。夕方通ると何も無く、今年は東京駅前に移った。

ろうそくで光の灯る円筒に囲まれた中央にはハート型の人工の未来花が風で揺れる。東北の小学生が作った作品中心に600個が明るく照らされ、復興を願う未来に向けた様々なメッセージが書かれている。写真の背景には緑の工事中の東京駅。

行幸通りを皇居に向かうとフラワーファンタジア。まず桜。春の予感が復興への希望を演出。横切る丸の内仲通りのイルミも奥に見える。


中央に造られた光の川を囲む花や飾りが冬にも負けない力強さを我々に訴える。


その先の和田倉濠では今年も細い線が輝いていた。

今年の光の祭典は、人々に未来を灯す。29日で光の世界は終演。

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