原宿のカルビー常設店とウェンディーズ復活1号店
原宿竹下通り中央にカルビープラスが12月7日open。本社のある東京駅などでの期間限定のアンテナショップから常設店に発展。

さっそくopenの日に店を覗くと、カルビーの人気商品やお土産じゃがりこ含めた全国各地の地域限定商品や、ぬいぐるみなどのキャラクターグッズなどが販売されている。全国販売に先駆けての新製品の先行販売や、テスト製品販売なども行う。

ここでは揚げたてのポテチも楽しめる。

同じ原宿のもう一つの動きがウェンディーズ。一旦撤退したが再来日を準備し、12月も押し迫って表参道の大通りから少し脇に入った静かな一角に1号店をopenさせる。

今度は業態がファストカジュアル、即ちファストフードとレストランの中間業態。従来のバーガーに加えてフォアグラなど取り入れた高級品も売り出す。味のレベルと利便性のいいとこ取りを狙う。米国でも発展中の業態で、日本ではモスバーガーも早くから売り物にした緑看板の店を展開しており、原宿の新店が今後の拡大を占う事になるようだ。場所はイルミネーションの美しい表参道のポ-ルスチュアートの店の角を少し入ったところ。


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さっそくopenの日に店を覗くと、カルビーの人気商品やお土産じゃがりこ含めた全国各地の地域限定商品や、ぬいぐるみなどのキャラクターグッズなどが販売されている。全国販売に先駆けての新製品の先行販売や、テスト製品販売なども行う。


ここでは揚げたてのポテチも楽しめる。

同じ原宿のもう一つの動きがウェンディーズ。一旦撤退したが再来日を準備し、12月も押し迫って表参道の大通りから少し脇に入った静かな一角に1号店をopenさせる。

今度は業態がファストカジュアル、即ちファストフードとレストランの中間業態。従来のバーガーに加えてフォアグラなど取り入れた高級品も売り出す。味のレベルと利便性のいいとこ取りを狙う。米国でも発展中の業態で、日本ではモスバーガーも早くから売り物にした緑看板の店を展開しており、原宿の新店が今後の拡大を占う事になるようだ。場所はイルミネーションの美しい表参道のポ-ルスチュアートの店の角を少し入ったところ。


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