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紅葉の季節の太宰府天満宮

学問の神様菅原道真を祀った太宰府天満宮は間もなく最も混む時期を迎える。初詣と受験祈願のお参りと梅の花見の人達で。周囲が紅葉の季節の今、久しぶりに行ってきた。実に学生時代以来。
本殿前にある梅の木。「東風吹かば匂ひをこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」の有名な歌にちなんで全国から梅が集まるようになったそのシンボル。

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当時九州を治める役所の大宰府庁に政争で左遷され、その2年後に亡くなった菅原道真の棺を運ぶ途上、止まった地に建てられたのが大宰府天満宮という。今は京都北野と並んで全国の天満宮の本家。
その後何度も炎上したが、16世紀に造営されたのが今の本殿。国の重要文化財にも指定されている。その手前の楼門も美しい。

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学問の神様の社の両側には学業成就や受験合格のお守りが並ぶ。今年は大地震の復興への祈りのシールの一角も。

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建物の途切れた合間を進むと樹齢千年の大くすの木も拝める。

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境内の心の字を型どる心字池には御神橋が架かる。2つの太鼓橋と平橋の三つの橋を渡るが、そこには過去・現在・未来の三世一念という仏教思想がある。

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参道のお土産といえばあちこちの店で焼いているお餅。菅原道真の棺に梅と餅を入れた事に由来する名物の梅ヶ枝餅。池のほとりの茶店で一服してみた。手頃な値段で暖かい。

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今は紅葉の季節。すぐ隣には浮殿と光明禅寺。寺の方は九州の苔寺とも言われても紅葉が地面に染まるのも美しい。ここは静かに見学できる。

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駅前からの参道は土産物の店が並ぶ。中国語や韓国語があちこち聞こえてきた。海外観光客の足は戻ってきたが、国内団体客はまだ減ったままだそうだ。

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大宰府へは福岡の天神から特急で2駅目の二日市で支線に乗り換え終点下車すぐ。

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今大宰府天満宮に行くとお参りだけでなくて紅葉が楽しめるのですね。梅の季節だけの天満宮ではないのですね。

12月の紅葉

今年は紅葉が遅れて12月に入ってももみじが、特に光明禅寺は綺麗でした。イチョウも福岡市内はまだ見頃のようです。
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