お茶の水もノッポビルが増殖
江戸時代初期に台地を切り開いて神田川が出来た頃、徳川将軍にお茶用の水として献上した泉があったのがお茶の水の名の由来。写真は聖橋からの神田川とJRと地下鉄の構図。

今は言わずと知れた学生の街。駅北側は医大と病院が林立する。中でも高さ126メートルのM&Dタワーが目立つのが東京医科歯科大。

タワーは研究分野の枠組みを越えた基礎・臨床の融合と医学・歯学の連携やオープンラボで活用される所だそうだ。最上部にはLED による大学名が点灯し、24 時間眠らない医療の先端拠点となっている。昨年末は建物にクリスマスツリーが照らされた。
一方南側はもっと大学が並ぶが、明治大リバティータワーなど高層化が進む。

並行してオフィスビルの高層化も進み、神保町付近には高さ103メートルの三井住友海上本社がある。かつての中央大キャンパス。現在隣に略同じ高さの新館を建設中。

そして新たにお茶ノ水駅前の元日立本社跡地に高さ110メートルのソラシティーが建設中。石垣を保存し、蔵を再生させ、地上と地下にタウンゲートプラザを設けて憩いやイベントの場を提供し、地下鉄駅と近隣を結ぶなどが計画されている。

そこと歩道で繋がる高さ165メートルになる住居兼事務所のワテラスも建設中。

昔馴染の本屋街と重なる学生の街もモダンに変貌中。

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今は言わずと知れた学生の街。駅北側は医大と病院が林立する。中でも高さ126メートルのM&Dタワーが目立つのが東京医科歯科大。


タワーは研究分野の枠組みを越えた基礎・臨床の融合と医学・歯学の連携やオープンラボで活用される所だそうだ。最上部にはLED による大学名が点灯し、24 時間眠らない医療の先端拠点となっている。昨年末は建物にクリスマスツリーが照らされた。
一方南側はもっと大学が並ぶが、明治大リバティータワーなど高層化が進む。

並行してオフィスビルの高層化も進み、神保町付近には高さ103メートルの三井住友海上本社がある。かつての中央大キャンパス。現在隣に略同じ高さの新館を建設中。


そして新たにお茶ノ水駅前の元日立本社跡地に高さ110メートルのソラシティーが建設中。石垣を保存し、蔵を再生させ、地上と地下にタウンゲートプラザを設けて憩いやイベントの場を提供し、地下鉄駅と近隣を結ぶなどが計画されている。

そこと歩道で繋がる高さ165メートルになる住居兼事務所のワテラスも建設中。

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