六本木ヒルズの新館とマック新店
電力不足の東京で自家発電が本領発揮してテナントに人気の六本木ヒルズ。今年4月に西麻布寄りに10階建ての新館クロスポイントが竣工していたが、本館と結ぶ連絡ブリッジや中の店が今月open。写真は真ん前からとブリッジから。

このヒルズの新館もオフィス入居希望の人気が高かったようだ。
この新館の目玉としてマックが日本第1号店開店からちょうど40周年の7月20日、都心型新世代デザイン店舗の旗艦店をopen。数ある森ビルの中でも、マックはこれが初めて。新店は写真の黒を基調とした外観などいかにも都市型新世代店らしさが伝わってくる。

マックは昨年4月から都内中心に新デザイン店を展開しているが、ここでは室内にオブジェも配置して洗練されたデザインをアピールしている。

東日本最大規模の、1・2階にまたがる301席。座席の間が広く、ゆったりできるソファ-席もあるし、デザートとカフェメニューの専用カウンターもある。この店のみの期間限定オリジナル「マックフルーリー ダブルチョイス」がお奨め。但し10時半以降にok。
2階の通常の広いカウンターとその向かいは写真の通り。

ヒルズのスタバの前にも写真の通りマックの宣伝。

既に新型店は29店あるというが、これをたくさん増やすそうだ。
会社の戦略は店数増より、1店当たりの売上増。その為に店の大型化、ドライブスルー化、革新的なデザインの導入を行い、居心地の良さ、新たな商品で客を引き付ける作戦。
最近は1度日本から撤退したバーガーキングやウェンディーズが再挑戦する動きもあり、ハンバーガー店の多様化が目立つ。
写真は店内の宣伝動画。地球環境対応など伝えていた。

今度の新店でもちろん100円マックも食べられるし、肉も放射線と無関係の筈の豪州産という。

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このヒルズの新館もオフィス入居希望の人気が高かったようだ。
この新館の目玉としてマックが日本第1号店開店からちょうど40周年の7月20日、都心型新世代デザイン店舗の旗艦店をopen。数ある森ビルの中でも、マックはこれが初めて。新店は写真の黒を基調とした外観などいかにも都市型新世代店らしさが伝わってくる。

マックは昨年4月から都内中心に新デザイン店を展開しているが、ここでは室内にオブジェも配置して洗練されたデザインをアピールしている。


東日本最大規模の、1・2階にまたがる301席。座席の間が広く、ゆったりできるソファ-席もあるし、デザートとカフェメニューの専用カウンターもある。この店のみの期間限定オリジナル「マックフルーリー ダブルチョイス」がお奨め。但し10時半以降にok。
2階の通常の広いカウンターとその向かいは写真の通り。


ヒルズのスタバの前にも写真の通りマックの宣伝。

既に新型店は29店あるというが、これをたくさん増やすそうだ。
会社の戦略は店数増より、1店当たりの売上増。その為に店の大型化、ドライブスルー化、革新的なデザインの導入を行い、居心地の良さ、新たな商品で客を引き付ける作戦。
最近は1度日本から撤退したバーガーキングやウェンディーズが再挑戦する動きもあり、ハンバーガー店の多様化が目立つ。
写真は店内の宣伝動画。地球環境対応など伝えていた。

今度の新店でもちろん100円マックも食べられるし、肉も放射線と無関係の筈の豪州産という。

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ