房総にバラの秘密の花園
夢咲く3000坪のバラ園、そうテレビ朝日の番組「人生の楽園」で今月紹介されたその名もDREaming-PLAce、ドリプレガーデン。

房総半島の君津市の山間部に夫婦が自宅を処分して移って開墾し始めたのが8年前。それが昨年から一般公開して人気を呼び、テレビの紹介でさらに有名になる筈。
6月の週末訪れると庭園はカーブする小道の両側にバラを中心としながら様々な植物が配置されていた。庭にはベンチも用意されて、英国に住んでいた私にも懐かしい雰囲気が再現されていた。

今は写真左のシークレットガーデンと写真右のメインガーデンから成る。

6月なので主役のバラが華やか。英国から取り寄せた古風なオールドローズと現代のイングリッシュローズは350品種2千本。香りの強いものを集めたという。

地元の隣人の助けにも支えられて庭が拡張されてきたが、テレビでも夢を語っていた奥さんはバラ園をさらに広げると私に話してくれた。
入口のショップを抜けた先にある図書館カフェは夫婦のリビングを公開した一角だが、ローズティーなど楽しめ、英国ガーデニングの本や英国の食器も並ぶ。

房総への足は行きがアクアライン、帰りは東京湾フェリー。

帰りには人気の保田漁港ばんやで新鮮な刺身も楽しめた。


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房総半島の君津市の山間部に夫婦が自宅を処分して移って開墾し始めたのが8年前。それが昨年から一般公開して人気を呼び、テレビの紹介でさらに有名になる筈。
6月の週末訪れると庭園はカーブする小道の両側にバラを中心としながら様々な植物が配置されていた。庭にはベンチも用意されて、英国に住んでいた私にも懐かしい雰囲気が再現されていた。

今は写真左のシークレットガーデンと写真右のメインガーデンから成る。


6月なので主役のバラが華やか。英国から取り寄せた古風なオールドローズと現代のイングリッシュローズは350品種2千本。香りの強いものを集めたという。


地元の隣人の助けにも支えられて庭が拡張されてきたが、テレビでも夢を語っていた奥さんはバラ園をさらに広げると私に話してくれた。
入口のショップを抜けた先にある図書館カフェは夫婦のリビングを公開した一角だが、ローズティーなど楽しめ、英国ガーデニングの本や英国の食器も並ぶ。

房総への足は行きがアクアライン、帰りは東京湾フェリー。


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