有楽町、新橋、浜松町と「横丁」を飲み歩き
有楽町駅近くのJRガード下にお目見えの横丁が名付けて有楽町産直飲食街。

活気のある店を集めて再生された横丁の一つだが、店内に沼津を再現した一角では新鮮な魚。その奥に熊本の馬、岩手の豚、長野の鶏の店が連なる。

同じ仕掛人の手で再生されたのが、新橋のガード下のワールドミートセンター。ここは店内に小さな店5つが集結。タイ風の店もあるのでワールドである。飲み物は座った店のメニューを頼むが、肉は各店で頼んで持込める。平日夜はオールナイトで営業。

有楽町、新橋の横丁は昨年11月、複数の店主をまとめてopenしたが、大手1社が浜松町の世界貿易センター脇の駐車場の一角に、昨年7月出店したのがギンダコハイボール横丁。写真は大通り側の正面と、ビニール越しの西側。

防寒対策にビニールで囲ってあり、本職のタコ焼きと酒場に加えて、唐揚げと串カツの4種類の店が並ぶ。

入口で店員が人数に応じて客の場所を割り当て、小人数だと端のカウンターに回された。星や月が見える青天井で、真横の世界貿易センター超高層ビルも見上げる。

タコ焼きはやけどしそうに熱かったが、短時間、気軽に安価で引っ掛けるのにぴったし。
今週28日、西新橋にはサントリーのHIGHBALL BAR 新橋1923がopen。工事中の写真がノスタルジックでモダンな店に変身するらしい。

新業態の飲食店が続々誕生する御時勢です。

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活気のある店を集めて再生された横丁の一つだが、店内に沼津を再現した一角では新鮮な魚。その奥に熊本の馬、岩手の豚、長野の鶏の店が連なる。


同じ仕掛人の手で再生されたのが、新橋のガード下のワールドミートセンター。ここは店内に小さな店5つが集結。タイ風の店もあるのでワールドである。飲み物は座った店のメニューを頼むが、肉は各店で頼んで持込める。平日夜はオールナイトで営業。


有楽町、新橋の横丁は昨年11月、複数の店主をまとめてopenしたが、大手1社が浜松町の世界貿易センター脇の駐車場の一角に、昨年7月出店したのがギンダコハイボール横丁。写真は大通り側の正面と、ビニール越しの西側。


防寒対策にビニールで囲ってあり、本職のタコ焼きと酒場に加えて、唐揚げと串カツの4種類の店が並ぶ。

入口で店員が人数に応じて客の場所を割り当て、小人数だと端のカウンターに回された。星や月が見える青天井で、真横の世界貿易センター超高層ビルも見上げる。

タコ焼きはやけどしそうに熱かったが、短時間、気軽に安価で引っ掛けるのにぴったし。
今週28日、西新橋にはサントリーのHIGHBALL BAR 新橋1923がopen。工事中の写真がノスタルジックでモダンな店に変身するらしい。


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