熊野神社市民の森は花の季節が進行中

ハマの守護神、熊野神社。初詣で賑わう社もいつも静か。

　

急な階段の参道の前に参詣の注意書き。社務所も開くのを短縮。手水やおみくじは休止。

　

社の後ろに昨年出来た神苑が水辺の周りのツツジが赤く咲く。

　

参道の向かいは市民の森への道。案内板を用意。

　

林間の道を進むと、竹林も見えて来る。



その先に市民の森の文字が見えて来た。



以前来たときは桜、梅、ボケ等花盛りだったが、今はつつじだけ咲き、アジサイの葉が成長中だった。

　

つつじの咲く先には説明板。熊野神社入りの前に準備した所が地名の由来、と書かれていた。

　

近くの高台の公園では新横浜駅方面から来る新幹線が見える。



お詣りの後、歴史の舞台の市民の森を通り抜けると、夢の超特急が待っていた。


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