クリスマス過ぎても輝いていた皇居前
クリスマス過ぎてツリーの明かりが消える所も多いが、丸の内から皇居にかけ開催されたLightopiaのイベントの夜は26日も輝いていた。
和田倉門の横の噴水公園にはキャンドルパーク。写真は昼の様子。

25日夜の大勢が押し掛けていた時はこちら。

会場に丸の内から向かうとお濠が白い光で輝いている。5時ピッタシに通り過ぎると一気に点灯の瞬間を迎える。Wの形をした光が日比谷の方まで石垣を照らし、小さく動物も現れる。その名も「光流」。LEDで生き物との共生や文化財石垣の存在感と保護をアピールする。

お濠に向かう東京駅前の広い行幸道路ではフラワーファンタジアのイベント。花壇や光のオブジェが造られ、ここも25日夜は人であふれていた。日没前の様子は右の写真。

皇居前のキャンドルは26日で終了したが、行幸道路やお壕のイベントは29日まで間に合う。そして丸の内仲通りの樹木のシャンパンゴールドのイルミは2月20日まで。
丸の内は暮れにかけてイベントが続くエリア。

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和田倉門の横の噴水公園にはキャンドルパーク。写真は昼の様子。

25日夜の大勢が押し掛けていた時はこちら。


会場に丸の内から向かうとお濠が白い光で輝いている。5時ピッタシに通り過ぎると一気に点灯の瞬間を迎える。Wの形をした光が日比谷の方まで石垣を照らし、小さく動物も現れる。その名も「光流」。LEDで生き物との共生や文化財石垣の存在感と保護をアピールする。

お濠に向かう東京駅前の広い行幸道路ではフラワーファンタジアのイベント。花壇や光のオブジェが造られ、ここも25日夜は人であふれていた。日没前の様子は右の写真。


皇居前のキャンドルは26日で終了したが、行幸道路やお壕のイベントは29日まで間に合う。そして丸の内仲通りの樹木のシャンパンゴールドのイルミは2月20日まで。
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