東京タワーが青くなった夜
11月14日の世界糖尿病デーにタワー全体がブルー一色になった。ブルーは啓発運動のシンボルカラーだそうだ。
暗くなってタワーの周囲には人々が集まり始める。そして6時半の直前、上部の赤い光が突然消えた。そして6時半ちょうどにいつもと違う色、青が灯る。

東京プリンスホテル側では、青い光を放つ照明器具を発見。

時節柄、タワーの足元にはクリスマスのイルミネーション。

6時半までは赤い鉄塔の下。

6時半からは1年でこの日だけ、ブルーライトの鉄塔とイルミネーションを同時に見る事が可能。鉄塔も下部は照明に照らされた赤が見える。上から青、赤、ゴールドが揃う美しい夜になった。

この夜は札幌時計台や鎌倉大仏、海外でもナイアガラの滝など世界的にライトアップで糖尿病を啓蒙する日になっていた。

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暗くなってタワーの周囲には人々が集まり始める。そして6時半の直前、上部の赤い光が突然消えた。そして6時半ちょうどにいつもと違う色、青が灯る。


東京プリンスホテル側では、青い光を放つ照明器具を発見。

時節柄、タワーの足元にはクリスマスのイルミネーション。

6時半までは赤い鉄塔の下。

6時半からは1年でこの日だけ、ブルーライトの鉄塔とイルミネーションを同時に見る事が可能。鉄塔も下部は照明に照らされた赤が見える。上から青、赤、ゴールドが揃う美しい夜になった。


この夜は札幌時計台や鎌倉大仏、海外でもナイアガラの滝など世界的にライトアップで糖尿病を啓蒙する日になっていた。

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