東京臨海部の新しい橋に注目
今お台場の沖の海上に大きな鉄の建築物が現れており、近くのお台場や湾岸道路運転中に気になる存在なのが、東京港臨海大橋の工事。写真はお台場のゆりかもめから。

はとバス企画のスカイツリーと組合せて海上から見上げる「只今工事中」ツアーも人気で、かなり先の予約も埋まっている。
新しい大橋は混雑する東京湾沿いの道路のバイパスの役割が期待される城南島と若洲を結ぶ4車線の東京港臨海道路の一部で、橋は高さ88メートル、長さ1600メートルの予定というからレインボーブリッジより規模が大きい。何より海に掛かるような位置の橋なので目立つ。羽田着陸前の航空機がほぼ真上を飛ぶので、写真の通り空からも目立つ。東京スカイツリーとのツーショットも。

ところが最近、橋桁に損傷が見つかり、来夏開通予定が半年遅れる見込みという。損傷は堺の工場からの橋桁輸送中に波の衝撃を受けたと説明されている。
歩行者が無料で歩ける部分も計画され、観光スポットとして開通が待たれる。

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新しい大橋は混雑する東京湾沿いの道路のバイパスの役割が期待される城南島と若洲を結ぶ4車線の東京港臨海道路の一部で、橋は高さ88メートル、長さ1600メートルの予定というからレインボーブリッジより規模が大きい。何より海に掛かるような位置の橋なので目立つ。羽田着陸前の航空機がほぼ真上を飛ぶので、写真の通り空からも目立つ。東京スカイツリーとのツーショットも。


ところが最近、橋桁に損傷が見つかり、来夏開通予定が半年遅れる見込みという。損傷は堺の工場からの橋桁輸送中に波の衝撃を受けたと説明されている。
歩行者が無料で歩ける部分も計画され、観光スポットとして開通が待たれる。

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