アンコールワットの写真登場
円高もあって今年の夏休みの日本からの海外観光客は増えているようだ。
世界遺産で名高いカンボジアのアンコールワットも日本人の人気スポット。この夏出掛けた人から最新の写真を手に入れた。まずは中心部の写真。

現地語の意味は王都の寺院。元は12世紀に建てられたヒンズー寺院。王都でなくなって一時廃れるが、16世紀に仏教寺院に改修され、西欧人や日本人にも知られるに至った。1970年代のカンボジア内戦でかなり破壊されたが、日本含む国際的な支援で修復が進み、外国人観光も可能になった経緯がある。
カンボジアの国旗にも堂々描かれた寺院は、四方を幅200メートルの濠に囲まれた石の寺院で、東西の入口から堀を渡って入場する。写真は西大門。中を進むと池がある。

西が正面だが午前は逆光になるので、それを避けた早朝の訪問客が多い。写真は早朝5時半のもの。

成田を午前に出発すると夕刻にはワットに近い町、シェムリアップに到着し、クメール文明の世界にタイムスリップできます。
世界遺産で名高いカンボジアのアンコールワットも日本人の人気スポット。この夏出掛けた人から最新の写真を手に入れた。まずは中心部の写真。

現地語の意味は王都の寺院。元は12世紀に建てられたヒンズー寺院。王都でなくなって一時廃れるが、16世紀に仏教寺院に改修され、西欧人や日本人にも知られるに至った。1970年代のカンボジア内戦でかなり破壊されたが、日本含む国際的な支援で修復が進み、外国人観光も可能になった経緯がある。
カンボジアの国旗にも堂々描かれた寺院は、四方を幅200メートルの濠に囲まれた石の寺院で、東西の入口から堀を渡って入場する。写真は西大門。中を進むと池がある。


西が正面だが午前は逆光になるので、それを避けた早朝の訪問客が多い。写真は早朝5時半のもの。

成田を午前に出発すると夕刻にはワットに近い町、シェムリアップに到着し、クメール文明の世界にタイムスリップできます。
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