商業施設テラスモール湘南の先に浮世絵館
江の島を擁する藤沢市にある辻堂で、たっぷり江の島などの浮世絵を鑑賞した。辻堂は駅から南へまっすぐ行くと湘南の海。今は北口が商業施設など整備が進む。
改札出てすぐの連絡橋の正面から左側は商業施設、テラスモール湘南。正面の道を進むと藤澤浮世絵館。

テラスモールは2011年オープンと新しく、湘南の響きで館内も明るい印象。

モールを通り抜けると公園が構える。

その向かいにあるビル、ココテラス湘南の7階で浮世絵が迎えてくれる。

エレベーターを降りると正面が浮世館入口。現在休館中の川崎市の砂子の里資料館の作品も大量に加わり、歌川広重の東海道五十三次の絵が日本橋を起点に地元藤沢など並ぶ。

年数回の記念展で作品は入れ替わり、今は江の島と名品浮世絵展。北斎ら名立たる浮世絵師により、江の島詣の人々と風景等が鮮やかに表現されている。

館内は検索画面や交流スペースなども用意。

郷土の宝物を鑑賞し終え、湘南の香りが江戸時代からも今も伝わってきた。

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改札出てすぐの連絡橋の正面から左側は商業施設、テラスモール湘南。正面の道を進むと藤澤浮世絵館。


テラスモールは2011年オープンと新しく、湘南の響きで館内も明るい印象。


モールを通り抜けると公園が構える。

その向かいにあるビル、ココテラス湘南の7階で浮世絵が迎えてくれる。

エレベーターを降りると正面が浮世館入口。現在休館中の川崎市の砂子の里資料館の作品も大量に加わり、歌川広重の東海道五十三次の絵が日本橋を起点に地元藤沢など並ぶ。

年数回の記念展で作品は入れ替わり、今は江の島と名品浮世絵展。北斎ら名立たる浮世絵師により、江の島詣の人々と風景等が鮮やかに表現されている。


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