木のぬくもりがまぶしい戸越銀座駅
東急池上線の戸越銀座駅が、木になるリニューアルとして、昨年12月に木のぬくもりに溢れた駅に生まれ変わった。レトロな色調の電車にも合う。

品川区の戸越銀座は人気の大きな商店街。その西に90年の歴史のある池上線の戸越銀座駅がある。かつては普通の駅の印象。

それが最近行くと木の屋根の下を電車が通る。1番線は蒲田方面。

2番線は五反田方面。

ベンチは元々木が似合う。これは地域住民と共同制作。

駅の自動販売機や空き缶回収箱も木で出来ている。

五反田寄りの端には壁に地元から寄せられたメッセージがいっぱい。木造駅舎の進化が現実になった。

シンボリックな駅のマークやバリアフリーのトイレなど、東京産の木がまぶしい駅になっていた。

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品川区の戸越銀座は人気の大きな商店街。その西に90年の歴史のある池上線の戸越銀座駅がある。かつては普通の駅の印象。


それが最近行くと木の屋根の下を電車が通る。1番線は蒲田方面。


2番線は五反田方面。


ベンチは元々木が似合う。これは地域住民と共同制作。

駅の自動販売機や空き缶回収箱も木で出来ている。

五反田寄りの端には壁に地元から寄せられたメッセージがいっぱい。木造駅舎の進化が現実になった。

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