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今年生誕200年のショパンを日本最大のクラシック音楽祭で聴く

ショパンは今年生誕200年。ポーランドの生んだピアノの詩人を今年は世界的に祝う。日本でもショパン演奏会の目立つ年。
そして日本最大のクラシック音楽祭が今日から今年はショパンをテーマに3日間、写真左の東京の国際フォーラムで開催され、初日聴きに行った。今回のポスターが写真右。

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音楽祭の名は「熱狂の日」。フランスのナント発祥の企画は、クラシック音楽を多くの人に気軽に聴かせたいとそれまでにない親しみやすい大規模な音楽祭。東京は2005年に開始し、今年が6回目。昨年はバッハをテーマに来場者70万人、アーティスト1600人、チケット販売14万枚と大規模に開催された。

3日間に同時並行に有料では8会場で演奏され、1日目の今日だけで56の有料演奏があった。どれも大体45分前後で終了。1つだけなら短いので高価にならず、数多くのホールと時間を細切れに選んでハシゴする人が多い。有料のチケット半券を写真左のエスカレーター上で見せると入れる写真右の屋内のショパンカフェでミニ演奏会も聴けた。

CIMG3880a.jpg 1005フォーラム04a

これほど盛大で、ピアノ曲では最も馴染みのショパンの今年、会員先行販売で申し込んだが、小ホールの演目の券は人気でどれも入手できず、大ホール2回だけ入手。但し写真左の売場で当日券も演目によっては確保が可能。写真右は大ホール入口で。

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きょうは第2番含む5つのピアノ協奏曲を堪能。繊細なピアノの奏でる叙情的でスラブの心が表れる作品。心地良い気分でイベントを楽しみ、200年前に生まれた人気作曲家にあらためて感謝。
写真の通り、ホールの外でもフォーラム全体が店や催しであふれかえっていて、すっかりゴールデンウィークの東京の年中行事だ。

CIMG3901a.jpg  CIMG3882a.jpg

ピアノで最高権威のショパンコンクールが5年おきで、今年10月彼の生地ポーランドで開催されるが、200年の区切りで盛り上がるだろう。ショパンの幾つかを弾く者としてワルシャワも療養生活を送ったマジョルカ島もパリの墓地も行った事があり、久しぶりに彼の時代を想う1日となりました。

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テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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No title

マーラーも生誕(没後?)150年記念!

シューマンも生誕200年

マーラー生誕150年ですね。亡くなったのは20世紀なので。
マーラーは「熱狂の日」式のテーマでは無理かも。細切れの小曲をあちこちで演奏するには、長大な曲中心なので。
一方1810年生まれの大作曲家がもう一人いますね。シューマンです。ピアノのトロイメライやピアノ五重奏の鱒で有名ですね。ショパンがピアノで余りに人気が高いので同い年生まれと比べたくないですが。子供の情景など親しみある曲を残してくれましたね。

No title

フランス原産の音楽祭でショパンのピアノをサロン風に聞いて、東京都心の新緑の香りを嗅ぐって、いいですよね。

連続166曲弾く演奏

昨日、横山幸雄氏がショパンソロ全166曲を全部暗譜で弾き終えたそうです。もちろんギネスもの。15時間かかって。
今年彼の演奏を聴いたことがあり、ショパンコンクール入賞者の活躍を実感していましたが、凄い企画ですね。

No title

5月3日はNHKで中継していました。盛り上がりましたね。

ショパンコンクール

5年に1回のピアノ界最高のショパンコンクールが今ポーランドで開催中。予選で最多出場だった日本人だが、3次予選は誰も進めなかったという。今回もこのコンクールでの日本人優勝は成らず、残念。今年の優勝者は10月20日に決まる。
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