横浜にベトナムの世界出現

大型連休初日の19日、神奈川県庁本庁舎の敷地や日本大通りはベトナム一色。ベトナムフェスタが20日に掛けて開催された。



象の鼻パークから日本通りを見ると屋台が出て歩行者天国。県庁の屋上からも人垣が見えた。



正面の横浜スタジアムの前まで通りの両側は店。ベトナムの食が人気。フォーの試食も出来た。



ベトナムでは即席麺no1.のエースコックも出店。フォー2つ100円。



ステージではアオザイを着た女性らがベトナムの楽器で演奏。



ベトナム観光の案内のほか、アジアの他の国や神奈川関係の店も併せて出店。



県庁本庁舎内ではベトナム水上劇。大勢が取り囲んで見えない人も続出。



別の敷地ではベトナム語講座、投資や留学生のセミナーなど催しは多彩。又正面入口前には花びらのインフィオラータも待っていた。



本庁舎内の大会議室では、ベトナムの食等説明会も。



県庁の外からもベトナムらしい旗やランタンが覗ける。夜のランタンのショーの道具も発見。



長雨も上がった好天の中、両国間の親近感の高まりで盛り上がっていた。


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