真夏の都心も多様
猛暑が続くが、丸の内仲通りは街路樹が生い茂ってやや涼しい。そんな中、昼休みだけだった歩行者天国が、通年で11時からと期間を広げた。

北の端に近い三井住友銀行本店の前に別館が誕生し、その2階に金融ミュージアムをopenさせた。1階入ると広いスペースに緑が茂るエリアもある。

近くのエスカレーターを上ると受付無しの入口の先に8本の柱。

金融/知のLANDSCAPEと名付けられた1つの空間に、柱の映像が金融を解説。その中には三井銀行と住友銀行共に17世紀がルーツとあった。

そういえば近くの日銀前の貨幣博物館は11月頃まで改装で閉館中。

仲通りを南に向かうと、丸ビルではアートの力作を展示中。

日比谷に近づくとクラシックな外見の第一生命ビル。

敗戦後、米国GHQ本部が置かれたが、抽選で当たると見学できる。それはかなわなかったが、館内に入ると当時の写真や現代アートがあった。

生保と言えば、近くの明治生命館もかつてGHQが占領。こちらも仲通り側にはアート。

ここは日により会議室など自由に見学できる。訪れた日は入れなかったが、当時の説明の展示もある1階は休憩室に提供されていた。

日比谷の交差点まで来ると高級ホテルペニンシュラが構える。1階のザ・ロビーでは手軽にディナーコースを取ることが出来、上品な作りに囲まれて静かに楽しむことが出来た。

メインとデザートをパチリ。


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北の端に近い三井住友銀行本店の前に別館が誕生し、その2階に金融ミュージアムをopenさせた。1階入ると広いスペースに緑が茂るエリアもある。

近くのエスカレーターを上ると受付無しの入口の先に8本の柱。

金融/知のLANDSCAPEと名付けられた1つの空間に、柱の映像が金融を解説。その中には三井銀行と住友銀行共に17世紀がルーツとあった。


そういえば近くの日銀前の貨幣博物館は11月頃まで改装で閉館中。

仲通りを南に向かうと、丸ビルではアートの力作を展示中。


日比谷に近づくとクラシックな外見の第一生命ビル。

敗戦後、米国GHQ本部が置かれたが、抽選で当たると見学できる。それはかなわなかったが、館内に入ると当時の写真や現代アートがあった。


生保と言えば、近くの明治生命館もかつてGHQが占領。こちらも仲通り側にはアート。


ここは日により会議室など自由に見学できる。訪れた日は入れなかったが、当時の説明の展示もある1階は休憩室に提供されていた。

日比谷の交差点まで来ると高級ホテルペニンシュラが構える。1階のザ・ロビーでは手軽にディナーコースを取ることが出来、上品な作りに囲まれて静かに楽しむことが出来た。

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