FC2ブログ

三陸の表通りにも津波の爪痕が随所に残る

宮城県石巻市。JR駅舎にはがんばろう、石巻!の文字。

DSC07200j.jpg

石巻駅では津波の跡は見つからなかったが、北に向かうと随所にまだ爪痕が目に入る。
女川町。津波の被害で人口減少率が全国トップクラス。高台の原発は無事だったが、中心部の両側が海に面して、市街を流してしまった。復興が進む中、今春復旧したJR線の駅舎の駅前はまだ広々としている。

DSC07213j.jpg DSC07212j.jpg

駅舎には温泉ゆぽっぽも出来、地元の交流の場が誕生。ここの駅弁がおいしかった。

DSC07217j.jpg IMG_2456.jpg

BRTバスで北上すると南三陸町。志津川の防災対策庁舎は最後まで町民に避難を呼びかけたが、そこに避難して大勢が悲劇を迎えた。周囲の嵩上げ工事が進む中、当時のままの遺構は無言で防災を語る。

DSC07239j.jpg

少し高台には仮設のさんさん商店街。チリ津波の縁で登場したモアイがシンボル。

DSC07245j.jpg DSC07231j.jpg

気仙沼市は市街も復興が進むが、廃墟の建物や仮設商店街が中心部にある。

DSC07260j.jpg DSC07258j.jpg

人口7万人の市の家屋の4割を津波が壊したが、水産とそのインフラが整った町が、造船所や水産加工場など統合整理して復興を進めている。

DSC07249j.jpg

震災後に渡辺謙らが立ち上げたK-PORTが港に出来た。

DSC07255j.jpg

岩手県に入ると陸前高田市。奇跡の一本松の周囲は大規模な嵩上げ工事が進む。

DSC07285j.jpg

釜石市では被害が甚大だった鵜住居地区にW杯ラグビー場が建設される予定。

DSC07310j.jpg

釜石から宮古までのJR山田線は未だ不通。途中の本州最東端の岩手船越駅も列車が来ない。

DSC07321j.jpg

途中の大槌町には町役場の遺構。釜石寄りには船が屋上に乗った被災した家が残る。

DSC07313j.jpg DSC07318j.jpg

爪痕がそのまま残る光景を垣間見て、早期の復興、次の大津波への備えを祈った。

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村




東京都 ブログランキングへ

スポンサーサイト



テーマ : 岩手県
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
プロフィール

あかーる

Author:あかーる
あかるいとうさんのブログへようこそ!
世界各地や国内各地、住んだ所も、旅行した所も、美術や音楽の場へも、出掛けた所について発信します!

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示