東京の京都情報発見は2つのスポットで

有楽町の東京国際フォーラムに京都府の観光情報発信や物産販売を行う常設コーナーが5月25日にファミマ店内に開設された。コンビニへの出店は珍しい。



コンビニの棚の並ぶ店内の隅に京都の世界を発見。



京都府はファミマと地域活性化包括協定を結び、府内の食材を使った商品開発に取り組んできた。アンテナショップの役割としての売れ筋情報、外国人の反応など京都品の拡販を狙う。売り場を見ると漬物・菓子・加工食品・雑貨が並ぶ。



上の方には京都をＰＲする写真、横にはパンフレットも置いてある。



一方、京都市のアンテナショップ、京都館は東京駅八重洲口に以前からある。



京都の魅力を紹介する総合情報館として、雑貨から食品まで販売品も多い。



観光資料も色々置いてあり、京都旅行の計画の際には、役に立つ。


　

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