横浜市民の森を散策して、どんど焼きに出会った
横浜市の港北区と鶴見区にまたがる散歩道が獅子ヶ谷市民の森。その中の旭台広場には 昔は鎌倉から常陸の国への道、鎌倉街道だったことの説明。宅地が進む中、森が保存されて道が繋がっている。

山道を少し下がると灰ヶ久保広場。つつじが盛りの時期、ピクニックに来る人達も見掛ける。

近くの新池広場は、池の前にバードウォッチの場所もある。

高台から鋸道を降りると西谷広場。有機物で色が茶褐色の泉がある。

道は滑りやすく、ちょうど改修工事が間近。近くに梅の丘公園も出来る。

市民の森は名主の旧家、横溝屋敷の裏にも延びる。その裏山には殿山日本たんぽぽの里の広場がある。毎年1月下旬恒例の松飾りを燃やすたき火、どんど焼きが開催されていた。

学童保育の子供達が集まり、虫眼鏡で着火。

やがて火が付き、枯れ木の山があっという間に真っ赤になり、燃え落ちた。そこに用意した紅白餅を親子が楽しそうに焼いていた。

古道や里山が残るのがいい。

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山道を少し下がると灰ヶ久保広場。つつじが盛りの時期、ピクニックに来る人達も見掛ける。


近くの新池広場は、池の前にバードウォッチの場所もある。

高台から鋸道を降りると西谷広場。有機物で色が茶褐色の泉がある。


道は滑りやすく、ちょうど改修工事が間近。近くに梅の丘公園も出来る。


市民の森は名主の旧家、横溝屋敷の裏にも延びる。その裏山には殿山日本たんぽぽの里の広場がある。毎年1月下旬恒例の松飾りを燃やすたき火、どんど焼きが開催されていた。

学童保育の子供達が集まり、虫眼鏡で着火。

やがて火が付き、枯れ木の山があっという間に真っ赤になり、燃え落ちた。そこに用意した紅白餅を親子が楽しそうに焼いていた。


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テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報