FC2ブログ

正月の世田谷ボロ市は凄い賑わい

毎年12月と1月の15・16日両日に市の立つボロ市。700の店に1日20万の人出が押し寄せる名物市。歴史は古く、430年前に北条氏が城下町に楽市を開き、物資の交流を活発化させた。江戸時代になって楽市は消えたが、草鞋を丈夫にさせるボロを入手する市としてその名前で今まで続いている。

P1160392h.jpg P1160373h.jpg

東急世田谷線の世田谷駅を降りると、すぐ露店が並ぶ。

P1160365h.jpg

バス通りを挟んで商店の前も露店が続く。

P1160368h.jpg

やがてその名もボロ市通りが右に広がる。通りは人で溢れ、衣類、雑貨、工芸品、食べ物など様々な店の前に人が立ち止まる。急いで前に進むことが出来ない。戦前の教科書、人気を訴える甘酒の店も人を集める。

P1160370h.jpg P1160371h.jpg

やがて左に市の発祥地で中心の代官屋敷の前。

P1160393h.jpg P1160383h.jpg

向かいを進むと天祖神社。前には植木が並ぶ。

P1160381h.jpg

その前にボロ市名物の代官餅売り場があって、大行列。10分足らずで番が回り、あんことからみ味2種類を選んだ。

P1160374h.jpg P1160378h.jpg

長い歴史に根差した市は、東京都指定の無形民俗文化財。今ではかなり外人客も目に付く。
戦後中止の憂き目にあった時期もあった事が信じられない賑わいの通りを後にした。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村




東京都 ブログランキングへ
スポンサーサイト



テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

ボロ市は名前がぼろいのに、すごい人気ですね。売っているモノがお得そうで、掘り出し物探しに人を駆り立てるんですね。

古今東西、市は人気

確かに日頃より安かったり、珍しいものがあるのを楽しみに、何度も駆けつけるファンも多そうです。市は古今東西、人を集めますね。
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
プロフィール

あかーる

Author:あかーる
あかるいとうさんのブログへようこそ!
世界各地や国内各地、住んだ所も、旅行した所も、美術や音楽の場へも、出掛けた所について発信します!

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示