2010年迎春は浅草寺から
あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。
という訳で元日は初詣の浅草寺から。三が日初詣客数が全国第6~8位の人出ランキングとなる正月も人気のお寺。
東京では最古に属する観音様のお寺だが、空襲で消失して本堂は戦後再建されたもの。しかし写真の立看板の通り、50年を迎えるに当たって屋根瓦等の工事2011年2月までの2年間、大営繕中で今は外からは写真の通り隠れている。

門前には雷門と奥の宝蔵門、いずれもまだ50年前に再建され、鉄筋コンクリート製。浅草のシンボルになっている雷門は松下幸之助氏寄進だそうだ。

二つの門の間の商店街が御存知仲見世。人形焼など食べ歩きの観光客、いつ行っても外国人が多い。今は正月ムードで飾られている。

浅草寺は初詣など混む時も多いが、夕方になると一部の店も閉まり始め、観光客も空き始め、一方で今はライトアップで夜がお奨め。宝蔵門と五重塔を組合せてパチリしました。

という訳で元日は初詣の浅草寺から。三が日初詣客数が全国第6~8位の人出ランキングとなる正月も人気のお寺。
東京では最古に属する観音様のお寺だが、空襲で消失して本堂は戦後再建されたもの。しかし写真の立看板の通り、50年を迎えるに当たって屋根瓦等の工事2011年2月までの2年間、大営繕中で今は外からは写真の通り隠れている。


門前には雷門と奥の宝蔵門、いずれもまだ50年前に再建され、鉄筋コンクリート製。浅草のシンボルになっている雷門は松下幸之助氏寄進だそうだ。


二つの門の間の商店街が御存知仲見世。人形焼など食べ歩きの観光客、いつ行っても外国人が多い。今は正月ムードで飾られている。

浅草寺は初詣など混む時も多いが、夕方になると一部の店も閉まり始め、観光客も空き始め、一方で今はライトアップで夜がお奨め。宝蔵門と五重塔を組合せてパチリしました。

スポンサーサイト