霧のやまなみハイウェーとえびの高原
今年の夏の西日本は天候不順。観光も晴れ間の巡りあわせは少なかったようだ。
由布院のシンボル、由布岳も山頂が見えたのはつかの間。すぐ霧がかかる。

その由布院から阿蘇山に向かう道はやまなみハイウェー。全長60キロの高原ロードは無料化され、周囲は温泉や観光牧場が点在する魅力溢れる。但し霧の中を進んだ。それでも時折霧が晴れ、緑の草原が目に入る。

そして突然緑のアートが出現。色んな動物などが道端にも草原の中にも溢れ、そこは熊本県、クマもんもアピール。

やがて阿蘇山の外輪山を越えるが、濃い雲は張れず、阿蘇の秀峰も雄大な眺望も今回はgive up。休憩した草千里浜もかつて見た真ん前の池すら見えず、視界は近くの道と車だけ。

仕方なく、レストハウスで高原アイスをぺろっ。そして店内でクマもんグッズを見定め。

但し阿蘇内輪山の名所、米塚は車窓にちらっと現れた。

因みにその先の宮崎県にはいってもえびの高原では霧の中。

そこでは自然博物館で学び、昼食を取っておいた。

天候と巡りあわせで自然の見方も印象も様々。

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由布院のシンボル、由布岳も山頂が見えたのはつかの間。すぐ霧がかかる。

その由布院から阿蘇山に向かう道はやまなみハイウェー。全長60キロの高原ロードは無料化され、周囲は温泉や観光牧場が点在する魅力溢れる。但し霧の中を進んだ。それでも時折霧が晴れ、緑の草原が目に入る。

そして突然緑のアートが出現。色んな動物などが道端にも草原の中にも溢れ、そこは熊本県、クマもんもアピール。


やがて阿蘇山の外輪山を越えるが、濃い雲は張れず、阿蘇の秀峰も雄大な眺望も今回はgive up。休憩した草千里浜もかつて見た真ん前の池すら見えず、視界は近くの道と車だけ。

仕方なく、レストハウスで高原アイスをぺろっ。そして店内でクマもんグッズを見定め。


但し阿蘇内輪山の名所、米塚は車窓にちらっと現れた。

因みにその先の宮崎県にはいってもえびの高原では霧の中。

そこでは自然博物館で学び、昼食を取っておいた。


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