両国は花火の博物館もある
両国は博物館や歴史の場所が多い。総武線の両国駅は改札を出る間から相撲の小道具が迎える。

改札を出て相撲ムードの店先を過ぎると、大きな国技館が現れる。右にはさらに巨大な江戸東京博物館も構え、その奥にスカイツリーも顔を出す。

国技館の敷地に入ると相撲博物館。こちらは入場無料なので気軽に立ち寄れる。次々来訪する外国人が目に付く。きっと良い日本文化理解になる。

一方江戸東京博物館は外見も大きいが、館内も建物があって、大きさに圧倒される。

一方駅から南に向かうと通りには相撲のミニ彫刻が並び、両国観光案内所も現れる。

正面信号渡ってすぐに両国花火資料館が登場。あの国技館は戦前この辺りにあった。

入ると中が全部見える小さい施設。職員に花火の話を聞き、約10分のビデオで花火の作り方を学ぶ。

隅田川花火の地元として23年前に開館し、江戸時代からの年表や筒や花火の玉の模型など並ぶ。そして花火大会のポスターも並ぶが、花火師に中立を保つため、花火は写真でなくどれも絵書き。

そして中央にある巨大な2尺玉の大きさに圧倒される。

7月に目の前で見た隅田川花火の復習になった。

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改札を出て相撲ムードの店先を過ぎると、大きな国技館が現れる。右にはさらに巨大な江戸東京博物館も構え、その奥にスカイツリーも顔を出す。


国技館の敷地に入ると相撲博物館。こちらは入場無料なので気軽に立ち寄れる。次々来訪する外国人が目に付く。きっと良い日本文化理解になる。

一方江戸東京博物館は外見も大きいが、館内も建物があって、大きさに圧倒される。

一方駅から南に向かうと通りには相撲のミニ彫刻が並び、両国観光案内所も現れる。


正面信号渡ってすぐに両国花火資料館が登場。あの国技館は戦前この辺りにあった。

入ると中が全部見える小さい施設。職員に花火の話を聞き、約10分のビデオで花火の作り方を学ぶ。

隅田川花火の地元として23年前に開館し、江戸時代からの年表や筒や花火の玉の模型など並ぶ。そして花火大会のポスターも並ぶが、花火師に中立を保つため、花火は写真でなくどれも絵書き。


そして中央にある巨大な2尺玉の大きさに圧倒される。

7月に目の前で見た隅田川花火の復習になった。

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