横浜はベイスタ－ズ協賛が増殖中

チームは前半折返しが昨年の結果と同じ5位。キューバの大砲グリエル加入や投手ローテーション改善が見られるが、競合チームも負けない。混戦は巨人低迷待ちか。
そのグリエルの背番号のウェアを横浜そごうで発見。



長く下位に低迷するチームは人口の多い神奈川県、横浜市代表には似合わないし、応援も広がらない。それがDeNAになって、ビジネスとしての黒字化や地域ぐるみの応援に力を入れ出したようだ。



そして横浜の商業施設では支援が目立つ。開幕の頃には横浜高島屋で垂れ幕。



それが夏休み控えて拡大。東口地下街ポルタに行くと、入口の受付嬢がベイスターズ色。地下通路も青くアピール。



その先の横浜そごう入口でも関連の案内。



店内も背番号が同じ階で選手の写真を見かけた。その先のベイクォーターも一緒にベイスターズ協賛というが、ポスターを見た程度。むしろドイツの店がW杯優勝記念セールなのを見かけた。


　
既に交通機関はみなとみらい線の電車や横浜駅などの周辺駅でも応援。



後半のセリーグが６チーム混戦で盛り上がることに期待。


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