宮崎台の電車とバスの博物館
東急の博物館が田園都市線宮崎台駅の高架下にある。駅改札の正面に案内板と専用の入口が待っていた。

自販機で200円の入場券を購入し、自動改札を通るのは本物そっくり。
中には新旧の東急の電車が並び、懐かしい愛称いもむしの玉電も目に入る。

その先にはバス運転のシミュレーターがあり、バス通りをハンドルの操作で進むことが出来る。もちろん電車の運転のエリアもある。

上の階には各線の電車が走るパノラマシアターがあり、定刻に動き出す。

これらの博物館を自動改札で一旦出場し、交差点を渡った別の場所に分館(イベント館)もある。

自動改札を通り抜けるとその先に飛行機があり、YS11の操縦シミュレーターで、係員に教わりながら操縦が出来る。操縦桿を握り、前の景色の画面に沿い、離陸、飛行中の旋回、着陸を手前の傾きを示す線の画面も見ながら、体験することが出来た。

昔の駅の復元もあり、宮崎台駅周辺が田畑に囲まれていた時代を思い浮かべることが出来た。

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自販機で200円の入場券を購入し、自動改札を通るのは本物そっくり。
中には新旧の東急の電車が並び、懐かしい愛称いもむしの玉電も目に入る。


その先にはバス運転のシミュレーターがあり、バス通りをハンドルの操作で進むことが出来る。もちろん電車の運転のエリアもある。

上の階には各線の電車が走るパノラマシアターがあり、定刻に動き出す。


これらの博物館を自動改札で一旦出場し、交差点を渡った別の場所に分館(イベント館)もある。

自動改札を通り抜けるとその先に飛行機があり、YS11の操縦シミュレーターで、係員に教わりながら操縦が出来る。操縦桿を握り、前の景色の画面に沿い、離陸、飛行中の旋回、着陸を手前の傾きを示す線の画面も見ながら、体験することが出来た。

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