目白の切手博物館
目白駅。平日は学生や生徒が多い。

高田馬場寄りに進むと学習院大学の向かいに切手博物館。

館内入ると入場料200円の有料エリアがある。

奥には切手の始まりの説明コーナー。この常設部分は小さい。

その隣には日本の浮世絵が海外切手にあちこちで登場しているのを発見。切手マニア垂涎の月と狩りもその1つ。但し戦後間もなくの超人気切手は額面8円だが、日本でも80円切手でリバイバルしていた。

6月に行くと企画展のテーマは切手と宇宙。月面着陸から星座や日食まで世界から集めてある。

見学エリアとは別にグッズ販売エリアもあり、200円で自分の切手が造れる撮影機械もある。

一旦出ると向かいに切手販売エリアもある。よく見ると最新の海外の切手を始めとして、市価で売っている。商売の現実の世界が待っていた。

内外の人気切手がたっぷり見える事を期待していたが、展示スペースは小さく、企画展示以外に目にする切手は限られ、それも業者の販売エリアにあるとは、ちと想定と違った。

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高田馬場寄りに進むと学習院大学の向かいに切手博物館。

館内入ると入場料200円の有料エリアがある。

奥には切手の始まりの説明コーナー。この常設部分は小さい。

その隣には日本の浮世絵が海外切手にあちこちで登場しているのを発見。切手マニア垂涎の月と狩りもその1つ。但し戦後間もなくの超人気切手は額面8円だが、日本でも80円切手でリバイバルしていた。


6月に行くと企画展のテーマは切手と宇宙。月面着陸から星座や日食まで世界から集めてある。


見学エリアとは別にグッズ販売エリアもあり、200円で自分の切手が造れる撮影機械もある。

一旦出ると向かいに切手販売エリアもある。よく見ると最新の海外の切手を始めとして、市価で売っている。商売の現実の世界が待っていた。

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