赤く燃えるつつじ名所2つin Tokyo
都心、さらに驚くべき西多摩の2つの名所の美しいツツジに出会えた。
根津神社のつつじまつりは5月6日までだが、4月中旬で見頃を迎えた。

神社の参道の左側につつじの丘が広がる。手前の方は緑の中に所々赤い感じだが、入場料200円を支払って坂を登り出すと、全体が燃えるような赤に覆われていた。

ここは100種、3000本のつつじの名所だが、赤く盛りを迎えた丸い塊が重なり合って一層赤が濃く見えてくる。

丘の上からは乙女稲荷神社の赤い鳥居もつつじの山の下に見え隠れ。

一方東京の別の名所を青梅で発見。それは塩船観音寺。
山門をくぐり、観音堂をお参りすると山に包まれた谷あいのつつじの桃源郷が視界に。

中央に構える護摩堂を囲んで斜面一帯がつつじに溢れる。

左からつつじの中の道を登ると、向いにつつじの丸い植え込みが広がる。向かいから見ても同様。

一番高い所に最近完成した観音像が聳える。観音像から見下ろすとつつじの谷が息を呑むほどこれまた素晴らしい。

JR青梅線に乗って少し足を延ばせばこんな奥座敷が待っていた。河辺駅からタクシー千円で着く。緑も混じる配合の手入れに感激した。

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根津神社のつつじまつりは5月6日までだが、4月中旬で見頃を迎えた。

神社の参道の左側につつじの丘が広がる。手前の方は緑の中に所々赤い感じだが、入場料200円を支払って坂を登り出すと、全体が燃えるような赤に覆われていた。


ここは100種、3000本のつつじの名所だが、赤く盛りを迎えた丸い塊が重なり合って一層赤が濃く見えてくる。

丘の上からは乙女稲荷神社の赤い鳥居もつつじの山の下に見え隠れ。

一方東京の別の名所を青梅で発見。それは塩船観音寺。
山門をくぐり、観音堂をお参りすると山に包まれた谷あいのつつじの桃源郷が視界に。

中央に構える護摩堂を囲んで斜面一帯がつつじに溢れる。

左からつつじの中の道を登ると、向いにつつじの丸い植え込みが広がる。向かいから見ても同様。


一番高い所に最近完成した観音像が聳える。観音像から見下ろすとつつじの谷が息を呑むほどこれまた素晴らしい。

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