横須賀美術館でアートとランチ
横須賀美術館は観音崎灯台のすぐ近く。ここで美術展とイタリアンのランチを楽しんだ。ランチは美術館入口の横にある。広尾のアクアパッツャのシェフがプロデュースしたイタリアン、アクアマーレ。サラダとカフェラテ付きのランチコース1200円。メインは地元のメカジキとハタマネギのスパゲッティ。

海辺の散歩道を進むと、美術館が逆光でまぶしく見えてきた。広がる海沿いの芝生の向うに本館が構える。手前には週刊新潮の表紙絵で御馴染の谷内六郎館。

レストランとショップの間から入館。ここから先は撮影禁止だが、入場前でも渡る橋から地階の作品が見えてくる。

地階は所蔵品を季節毎変えながら展示、また1階は企画展で日本画展を行っていて横山大観らの絵を鑑賞できた。
らせん階段を登ると屋上広場に抜けられ、窓辺の恋人の聖地なる所からは浦賀水道を引っ切り無しに貨物船などが通り抜ける海が真ん前に広がる。

美術館へは京急の浦賀か馬堀海岸駅から歩くと1時間くらいかかる。浦賀駅はかつて京急特急の終点だった。

馬堀海岸駅からは海に向かうと道路の壁面でたくさんの絵に出会う。そこは名付けてうみかぜの画廊。

美術館に加えてシーサイドでも絵が並び、潮風を浴びてアートに親しめるエリアは心地良い。

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海辺の散歩道を進むと、美術館が逆光でまぶしく見えてきた。広がる海沿いの芝生の向うに本館が構える。手前には週刊新潮の表紙絵で御馴染の谷内六郎館。


レストランとショップの間から入館。ここから先は撮影禁止だが、入場前でも渡る橋から地階の作品が見えてくる。

地階は所蔵品を季節毎変えながら展示、また1階は企画展で日本画展を行っていて横山大観らの絵を鑑賞できた。
らせん階段を登ると屋上広場に抜けられ、窓辺の恋人の聖地なる所からは浦賀水道を引っ切り無しに貨物船などが通り抜ける海が真ん前に広がる。


美術館へは京急の浦賀か馬堀海岸駅から歩くと1時間くらいかかる。浦賀駅はかつて京急特急の終点だった。

馬堀海岸駅からは海に向かうと道路の壁面でたくさんの絵に出会う。そこは名付けてうみかぜの画廊。


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