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日本音楽コンクール(ピアノ部門)で芸術の秋をたっぷり

日本で最も伝統ある音楽コンクールが今東京初台のオペラシティーで開催されていて、今日ピアノを聴いた。今年で第78回、昭和7年以来戦争中も開催され、入賞者が国際コンク-ルでも受賞した例は多い。プログラムに新進音楽家を発見するのが目的と書いてある。
ヴァイオリンなど6部門あり、今日5日目がピアノ本選。
一昨年モスクワのチャイコフスキーコンクールを聴いたが、その時はソロ。今日の本選は選ばれた5人によるピアノ協奏曲。既に8月末からの第3次までの予選で131人から選ばれ、いずれも日本人。
本選は31の協奏曲から曲が選ばれるが、今日は5人異なる曲。会場入口に写真の通り掲示されていたが、モーツァルト26番、ベートーベン皇帝、チャイコフスキー1番、ラヴェル、ラフマニノフパガニーニ狂詩曲。4人が女性で皆キラキラする艶やかなドレスだ。優勝を競うが、曲が皆異なるので、選曲が大きく結果を左右するのではないか。
3時に始まって終演は6時20分と長いコンサートになった。皆人生の勝負のときなので、真剣だが、さすがに本選に勝ち残った面々、若いが堂々としていた。
昔学生の時に人前で弾いた時を思い出した。今日の入賞者が近く国際大会で飛躍するのを期待したい。
0910初台1a 0910初台2a


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テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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No title

ピアノとバイオリンはコンクールの華でしょうから、すばらしかったのでしょうね。ブログから音が聞こえてこないのが残念。

結果

ピアノ優勝者は黒一点の男性。
私が優勝予想した人は2位、印象が良かった人は4位だった。
但し受賞は3次予選の結果が60%占めるルールなので、本選の内容だけでは決められない。
緊張の中、真剣に取り組んで、聴衆を喜ばせてくれた出場者の今後の活躍を祈ります。

プロのリサイタル

ある意味、プロのリサイタルより面白い。いろんな個性ある演奏が何人×数曲分聴くことができる。しかもその後演奏会案内やニュース等で出場していた人たちの名前を耳にするとなんだか身近な応援者になった気分。がんばれ!

No title

きょうで今年のコンクールは終わりましたね。
かつて中村紘子さんもこの大会で優勝してショパン国際コンクールに派遣されて入賞したのを思い出します。

コンクール終了

はい、バイオリンは本選4人で競い、1位が二人。その内の一人と3番目の2位受賞者は共に17歳の若さ。先日のハノーバーといい、日本から新進気鋭の若手が続くようですね。
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