真夏の炎天下も渋谷は賑わう
猛暑だが電車に乗っていれば涼しい。地下鉄半蔵門線車内には書籍の学研の1社広告。夏休みの読書を薦めている。

渋谷で降りてマークシティに向かう。4階の入口際の美登利寿司は相変わらず行列。

今、その先の観光案内所に行くと渋谷体得展中で、深い地下の東横線のホームから地上3階の銀座線など、渋谷駅の立体的な構造を実物の100分の1の木の模型で紹介。

その先進むと道玄坂上に突き抜ける。振り返るとマークシティが聳える。

道玄坂を渋谷駅に下ると、宮益坂の登る起点になるが、谷底渋谷を開発して両方の坂を平らに繋ぐ構想もある。

その前に地上の地下鉄銀座線ホームの移設が行われる。今東口を跨ぐ銀座線の両側に新しい橋桁が出来つつある。

今の駅のあるビルは取り壊し、大きな建物に建替えられるが、その際は東口の真上からヒカリエにかかる辺りにホームが出来る。それを支える強力な橋桁が新しくなる。谷底渋谷の光景も長い時間を掛けて変貌。
名物のスクランブル交差点は相変わらずだが、最近壁面の大型ビジョンが改修され、PCやスマホとも連動したリアルタイム画像が提供されるようになった。

夜は渋のマークがくっきり。

BUNKAMURAに行くと今はレオナール・フジタ展が10日から始まっていた。ポーラ美術館の御馴染の作品が渋谷で見られるので、金曜夜覗いてきた。仕事する子供の小さいサイズの絵もどっさり。10月14日までの展示。その後はバルビゾン派展が待っている。近くでは版画展も。

渋谷は改造中も文化発信に出会える。

にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ

渋谷で降りてマークシティに向かう。4階の入口際の美登利寿司は相変わらず行列。

今、その先の観光案内所に行くと渋谷体得展中で、深い地下の東横線のホームから地上3階の銀座線など、渋谷駅の立体的な構造を実物の100分の1の木の模型で紹介。


その先進むと道玄坂上に突き抜ける。振り返るとマークシティが聳える。

道玄坂を渋谷駅に下ると、宮益坂の登る起点になるが、谷底渋谷を開発して両方の坂を平らに繋ぐ構想もある。

その前に地上の地下鉄銀座線ホームの移設が行われる。今東口を跨ぐ銀座線の両側に新しい橋桁が出来つつある。


今の駅のあるビルは取り壊し、大きな建物に建替えられるが、その際は東口の真上からヒカリエにかかる辺りにホームが出来る。それを支える強力な橋桁が新しくなる。谷底渋谷の光景も長い時間を掛けて変貌。
名物のスクランブル交差点は相変わらずだが、最近壁面の大型ビジョンが改修され、PCやスマホとも連動したリアルタイム画像が提供されるようになった。


夜は渋のマークがくっきり。

BUNKAMURAに行くと今はレオナール・フジタ展が10日から始まっていた。ポーラ美術館の御馴染の作品が渋谷で見られるので、金曜夜覗いてきた。仕事する子供の小さいサイズの絵もどっさり。10月14日までの展示。その後はバルビゾン派展が待っている。近くでは版画展も。


渋谷は改造中も文化発信に出会える。

にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ
スポンサーサイト