<a href="http://hkma77y.blog81.fc2.com/" accesskey="0" title="あかるいとうさんのお出掛け">あかるいとうさんのお出掛け

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テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

ピカチュウ等ポケモンの電車

ピカチュウらのラッピングトレインが7月から8月にみなとみらい線から東横線など乗入れ区間を走る。8月開催のポケンモンバトルの世界大会、ワールドチャンピオンシップに因む企画。

早速菊名駅で見つけてヘッドマークをパチリ。下りのホームからも見掛けた。

ホームドアとドアが開く。慮Ý側にポケモン。

ピカチュウがラーメン食べている絵柄が目立つ。勿論他のデザインもある。

次駅の大倉山でもヘッドマークをGET。

反対側のドアがあくが、デザインは菊名駅と同じ。

桜木町駅がポケモン仕様を始ま多ばかりで、帰りの電車でも乗り合わせたのはラッキー。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

横浜駅が夏旅行を盛り立てる

横浜駅のみなみ通路では夏の旅行ポスターが招く。津軽、北陸などが招く。

中央通路では今年は東北で暑い夏を！とある。その後行くと、久しぶりのに花火大会を!とある。

近くには東北の夏祭りのポスター。

植物付きの階段を下ると地下街PORTA。バザールをPR。

朝9時頃は地下街の人出も少ない。

10時開店の横浜そごうは横に約10人の行列。

向かいでは岐阜のPRの準備中。

夏休みを前に鉄道も観光地も熱を帯びる。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

新横浜線開通、新綱島駅開業から4か月

3月出来た新綱島駅は鶴見川の脇にあって、川の下を渡る。少し下流には樽綱橋。上流側に新綱島のビル建設現場が見える。

近づくとかつての桃園のエリア。その横に新綱島駅建設現場。

新横浜線の新綱島駅の南口が狭い歩道沿いに現れる。

エレベーター入口はその横を進む。再開発の中心部が垣間見える。

　
綱島街道との交差点にあるノッポビルの工事も進む。年末には新綱島スクエアの名前で一部開業の予定。南口への道も案内。

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綱島街道沿いは工事が進むが、将来は街道を越える連絡橋が出来、向かいのエリアも綱島駅寄りまで再開発される。

4か月前にピカピカの地下駅が開業したが、地上の進捗はまだ時間が掛かる。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

横浜ランドマークタワー開業30周年

横浜のノッポビル、名実ともに横浜のランドマークタワーが今月開業30周年。

桜木町側とクイーンズスクエア側から見上げた。

新聞記事が今のみなとみらいの発展のけん引役として評価。

30周年を記念してギネス記録を打ち立てた。

ロイヤルパークホテルは順次レギュラーフロアで改修による一時休止を予定。

結婚式場はカップルをスタッフが案内していた。

海側はクイーンズスクエアと繋がる。大観覧車なども迎える。反対側では街ピアノ

タワー開業の1993年はバブルが下降するさ中、周囲の開発の停滞、不動産価値の減損など、苦難もあったが、街のシンボル、素晴らしい眺望は不動。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

東京駅とグランルーフと再開発

東京駅八重洲口には百貨店の大丸が構える。ナツマツリの文字が見えるが、早朝で開店前。

東京駅の八重洲口に聳える大屋根はグランルーフ。

植栽の並ぶ階段が招く。

2階に上るとガーデンが広がる。最近リニューアルされた。

ガーデンの前には眼下にバスターミナル。

向かいには開業したてのミッドタウン八重洲。オフィス、ホテル、店の他小学校も入る。

正面に延びる大通りの向かいは再開発が進行中。デベロッパーが八重洲再開発を競う。

東京駅に戻ると、切符売り場をアートが彩る。

東京駅は玄関口として、鉄道の駅の歴史を刻んで来たが、新たな建物や商業施設がどんどん膨張。

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

丸の内口から日本橋口

東京駅丸の内口は久しぶり。駅舎のアートにほっこり。

八重洲口に向かうと通路が南北に細長い。北側が日本橋口。朝は団体ツアーの集合場所で賑わう。

日本橋口を出るとJRバスが多い。

その先の正面には取り壊し中のビル。

JR線沿いに大きなオフィスビルがあったが再開発で間もなく消える運命。JR線の車内からもよく見える。

隣には超高層ビルが建ち、続いて取り壊し後に日本一のノッポビルが誕生する。既に一帯の名前は決定済でトーチタワー。

八重洲口に戻ると東海道新幹線改札口。JR東日本や土産物街には入れないと注意書き。

東日本大震災の被災地に向かう列車の車窓から、都心の再開発の現場を見上げた。大地震を日本一高いビルも体験するであろう。

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

桜木町駅からピカチュウ大量発生が再始動？

JR桜木町駅にはピカチュウなどポケモンが出現。スタンプラリーのスタンプの案内も。

ポケモンバトル世界大会が、8月に横浜で開催されるの合わせて、かつてのピカチュウ大量発生チュウを思い起こさせるアートが駅に溢れ出した。大会公認のデザインが用意され、ピカチュウはなぜかラーメンを食べている。駅入口とその柱。

改札を通ると、階段の案内板はポケモン仕様。京浜東北線、横浜線、根岸線のホームへ。

化粧室の案内にはポケンモンが勢揃い。

エレベーターの横も。

会場の駅ホームも駅名の両脇にポケモン。

もちろんピカチュウも。ここでもラーメンを食べている。

ピカチュウが大量発生したみなとみらいが、コロナ禍の後、夏に戻って来た。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

中央本線の東西の分かれ道、塩尻

塩尻駅は中央本線と篠ノ井線が交わる。実際は中央東線と中央西線が交わって篠ノ井線に入るのが実態。JR東日本の駅だが、中央西線は隣駅から先はJR東海。名古屋からの特急しなのが到着。この先、松本、長野と北上。

駅の跨線橋から中央本線が東と西に離れて行く。ところで窓の文様がブドウの木。

塩尻はワインの街。駅前に大きなワイン樽。駅前の広告もワインが並ぶ。

改札出た所も、駅のワインバーも誘う。

圧巻は駅ホームのブドウ園。

ホーム上に独特のブドウの光景。

塩尻ワイン愛溢れた駅。

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

五能線を全線乗車して来た

リゾート快速しらかみが人気。何とか指定席券をgetして、青森から秋田まで全線をのんびり鉄道旅。３種類の編成の内、青池が待っていた。

4両は予約で満席だったが、全線乗る人は少なく、青森を出たあと、弘前、木造始め入れ替わる客が多かった。新青森までは指定せずに乗れる。弘前で前後が逆になる。先頭車両にはラウンジがあり、展望が期待出来る。

川部で奥羽本線から離れ、リンゴ畑を進み、線名の一つ、五所川原を通る。2両目では津軽三味線の実演。

やがて日本海側に出て、千畳敷では長く途中下車。皆海岸の奇岩まで往復。

運転席越しにパノラマが見える。秋田県との県境も奇岩が日本海側に広がる。

　
山側は世界遺産白神山地が続く中、やがて東能代で再び奥羽本線に合流し、終点秋田に向かった。

5時間超ののんびり旅行を海、山見ながら進む鉄道旅は実に快適。

テーマ : 青森県の話題
ジャンル : 地域情報

久しぶりに秋田駅界隈

秋田新幹線こまちの終着駅は秋田駅。大雨で5日間運転休止になったが、20日に再開。

在来線側の改札近くにはかつて活躍したSL。

駅改札前は賑やかな飾りが迎える。まずは8月に大勢の人出を集める竿灯。

見るも怖そうななまはげも。横には秋田小町美人。そして大きな秋田犬。

駅の通路を西に向かうと繁華街。大屋根通路が続く。

駅からも程近くに千秋公園がある。蓮が咲き出した頃。

秋田県美術館は休館日。佐竹美術館は改装中。

駅近くには西武百貨店。全国的に縮小していてここの運命は？そういえば向かいの駅前もかつてイトーヨ－カドー。同じグループだった。その隣のLOFTは健在。

7月の始め気温は高くなかったが、日差しは強かった。秋田を後にした後、記録的な大雨に見舞われ、甚大な被害の報道に心が痛む。
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テーマ : +秋田県+
ジャンル : 地域情報

青森県東部を支える青い森鉄道

東北新幹線開通で、在来の東北本線が、岩手県北側と青森県に掛けて民営化された。八戸駅には青森行き青い森鉄道が運行中。
愛嬌ある顔など大きな絵が青い電車に描かれている。

青森駅では折り返し八戸行きが待機。

車内にはPRポスターが1日50本のJR貨物も走り、経営を支えているのがわかる。東青森駅ではたくさんのコンテナを見掛けた。

途中の野辺地は、JRの大湊線が分岐する。

北上するとむつ湾、風力発電機、原生林を車窓に見ながら、下北半島を北上する。

途中横浜という駅に停車。乗った電車は八戸発臨時快速。青い森鉄道からJRに乗入れ。

国鉄、JRから民営化した鉄道事業は苦戦を免れないが、青い電車が日本の貨物や、JRローカル線を笑顔で支えていた。

テーマ : 青森県の話題
ジャンル : 地域情報

日本三大霊場の一つの恐山参りへ

大湊線の下北駅を降りると山が見え、そこが恐山。バスで片道810円。むつ市内から原生林の山道を進むと、約40分で湖畔の終点へ。

降りる前に赤い太鼓橋が見え、三途の川を渡った。

入山料を払い、総門をくぐる。木造の古びた小屋が並ぶが、温泉。その先が山門と地蔵殿。

その隣に小石を積んだ山の荒涼とした光景が広がる。

山腹には奥の院、また1200年前　開山した慈覚大師の小屋などあり、辺りは硫黄の臭いが続く。

その一帯は無間地獄など地獄の光景だが、賽の河原の先には対照的な極楽浜が宇曽利山湖に面して広がる。

穏やかな水辺にほっとさせられる。

テレビのブラタモリを見た後、コロナ禍前に毎年出掛けた東北でも未踏の地だったので、感動もひとしお。

テーマ : 青森県の話題
ジャンル : 地域情報

久しぶりに松本市内めぐり

久しぶりに特急あずさで松本駅へ。駅の通路からは北アルプスの山並みは見えない日。

松本城巡りは駅前からのバスで向かった。ただ松本城の降り場が市役所側で正面に着かない。立派なお濠を見ながら門をくぐっても城はすぐ見えない。かつての城の周囲の遺構が広がっていた。

ただ遮る木を外すと天守閣が見えて来た。

正面に回ると城の威容がすぐ現れた。市内滞在時間が限られたので、混雑する城登りは今回は回避。お目当てのお濠に映る姿を見て満足。静かな水辺に天守閣が鏡のように映る。逆さ城をパチリ。

周囲は外人客が目立つ。

城から南下すると女鳥羽川の手前が繩手通り。四柱神社前はレトロな土産物の建物が並び、外国人客が多い。

　
川を渡ると中町通り。白壁やなまこ壁のレトロな建物が並ぶ絵になる光景。

松本駅からも城からも北アルプスは見えないが、逆さ城やレトロな一角が外国人客を惹きつけていた。

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

中山道の奈良井宿に出掛けた

中央西線の塩尻から西に５個目の駅が奈良井。中山道の宿場町は江戸時代の前から誕生していたが、現在も当時の奈良井宿の建物と雰囲気がよく保存されている。JR駅からすぐアクセス可能。

奈良井宿は駅側から下中上と3つのゾーンから成るが、略一直線の道で、レトロな車以外一般車は通らない。

木曽漆器の店が目に付く。

酒屋や薬屋も並ぶ。

奈良井を代表する建物が資料館で中を公開。

江戸時代後期にブームとなった色鮮やかな櫛の問屋。2階も奥の庭も公開。

通りの端の槙神社からは、長い街道がよく見える。

ＪＲ線を挟んだ側には木曽の大橋。

妻籠などと並び、木曽路に残された江戸時代の世界は、インバウンド客にも人気。

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

ねぶたの街、青森

本州の北の玄関が青森駅。今駅ビルを建設中。工事現場だらけ。

青森駅は奥羽本線と青い森鉄道の終着駅。

ホームの先は海。即ち青函連絡船在りし日はホームの先が船着き場に繋がる。今も八甲田丸が遺構として停泊。

その上を道路橋、ベイブリッジが通る。

青森は夏にねぶた祭りで盛り上がるが、あちこちで垣間見えた。ねぶたを常時展示して見せる館、ワラッセでは閉館後の夜間だが、入口付近に小型のねぶた。奥では夏の本番に向けてなのか、練習の声が聞こえた。

駅前のコインロッカー、ホテルの入口にもねぶた。

青森駅は北の要衝を実感できるが、足元にねぶたがいっぱい。

テーマ : 青森県の話題
ジャンル : 地域情報

宇都宮で途中下車

東北新幹線のやまびこで宇都宮駅で途中下車。車両ははやぶさとこまちの連結の編成。

新幹線ホーム、改札近くの窓辺に、今年8月開通予定のライトレール線が見える。東口から工業団地の芳賀町を結ぶ。

改札付近にはいちごの展示。改札を出て急ぎ名物の餃子を賞味。

JRの在来線は日光線が出る。

東京方面へはその名も宇都宮線の東北本線。

始発のグリーン車で通勤時間の混雑を避けてゆったり東京横浜まで乗った。

東北新幹線を降りた東京駅などの混雑を避ける為、途中下車して餃子を食べてグリーン車に乗るパターンもいい。

テーマ : 栃木県
ジャンル : 地域情報

久しぶりの仙台駅界隈

久しぶりの仙台駅は小雨。駅前の歩道橋先の百貨店撤退後の建物などが眼前に広がる。

振返るとアジサイの花壇の先に駅舎。

右へ向かい、歩道橋を降りるとハピナ名掛丁のアーケード。

牛タンの店で急ぎ昼食。駅ビルには牛たん通りもあるが混んでいて、駅外がお勧め。

駅に戻ると、観光案内所近で相変わらずこけしが迎える。

駅のコンコースはマルシェで賑やか。その時は青森フェア中。

JRホームには仙台空港アクセス線の電車が待機。

新幹線ホームではやまびこ号がはやぶさとこまちを連結中。

東北の静かなスポットを巡る途中だったが、仙台には別世界のような雑踏があった。

テーマ : 宮城県
ジャンル : 地域情報

石巻で東日本大震災を学ぶ

仙台から仙石東北ラインで石巻へ。快速なので約1時間で着く。

仙石線には　ラッピング電車のマンガッタンライナーも走る。

石巻は石ノ森章太郎の世界。改札の中も駅舎の外も。

街中にもアニメのフィギュアが点在。市内の川沿いには漫画館もある。

2011年の大震災で最大数の犠牲者を出したのが石巻市。避難して津波に流される建物や人々の恐ろしい光景を見下ろしたのが日和山公園。今は神社の鳥居やアクセスも整備されている。

海辺の被災地が今は広大な公園。

山裾にあるのがあの時の津波と火災の被害を受けた門脇小学校。震災遺構として有料の公開を行っている。

小学生や職員に加えて津波に追われた住民が来たが、津波と火災を避け、裏の山に逃れた様子を学ぶことが出来る。

大きな犠牲の市内で、助け合って命を守った現場を保存して、後世に伝える姿に、悲しみと感動の両方を見ることが出来た。

テーマ : 宮城県
ジャンル : 地域情報

近所の夏の植物

夏でも植物は多彩。華やかさが目に付くのはアルストロメリア、アジサイ。

夏の代表格がカンナ、タチアオイ。

キョウチクトウも道路脇に多い。

その前から咲くのはルドベキア、ルリマツリ

ツルベキア、アガパンサス

森に近づくとヤマボウシ。

水辺では半夏生。

半夏生を見て1年の半分が過ぎたことを認識。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

八戸駅で乗り換え

東北新幹線はやぶさに乗り、八戸で降りた。ホームから改札へ階段を登ると、ウミネコの鳴き声が聞こえた。近くで生息する観光スポットをPR。

改札を出ると地元の文化財などが並ぶ。

世界遺産となった是川石器時代遺跡も。

7月入りして七夕飾りが目に付く。

お祭りの山車やせんべい汁が目に入るが、乗り換えの関係で、先を急いでめかぶそばを立ち食い。

今の八戸はかつては尻内が駅名で、市街地へは八戸線に乗り換える。ちょうど停車していたのは、グルメ観光列車の東北emotion。　

新幹線開通まで東北本線の駅だったが、開通で民営化されて今は青い森鉄道が通る。

臨時の大湊線直通の快速列車に乗り換えて、更に北へ向かった。

新幹線からローカル線に電車も気持ちも八戸でチェンジ。

テーマ : 青森県の話題
ジャンル : 地域情報

常磐線が震災後全通して特急ひたちで仙台へ

品川から常磐線経由で仙台まで繋ぐ特急ひたちが1日3本運行。原発事故で分断されていたが、2020年に全線復旧した。復旧後初めて全線を乗車。

停車駅の案内では、原発の最寄り駅が続く。

品川駅は常磐線が特急も各停も発着。

　
コロナ前に来た時は富岡でストップ。そこから代行バスで立入制限の車道をノンストップで通り抜けて浪江に繋げた。

以前は通れなかった大野駅は新しくなっていた。　

双葉駅にも停車。特急は通過した夜の森は有名な桜並木の一端が覗けた。

久しぶりに浪江駅。復興はさらに進んでいるだろうか。　

終着駅の仙台には品川出て4時間46分後に着いた。

地震、津波対策を軽視した結果の、不条理な震災と原発事故後の世界を車内から見つめた。

テーマ : 福島県
ジャンル : 地域情報

獅子ヶ谷市民の森

梅雨どきながら、久しぶりに獅子ヶ谷市民の森を散策。森の展望台では周囲にアジサイが咲く。

森の山道を下ると、黒い色の池で噴水も上がる西谷広場。

その先の里山には横溝屋敷。古民家の脇にはミソハギが咲く。　前の水田は早苗。

視覚には熊野神社市民の森。まだアジサイが咲き並んでいた。

坂を下に降りると熊野神社の参道の鳥居。

　

向かいにはいの池。中央には祠もある。地元有志が買い彫りなど手入れをする。

神社の横は法華寺。境内にはカシワバアジサイが咲いていた。

市民の森も里山も寺社も緑が広がる。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

綱島から日産スタジアムへ

綱島から日産スタジアムのある新横浜へは、以前は東横線綱島駅から行く。

次駅が大倉山駅。急行なら通過。

その次が菊名駅。通勤時は乗換え客が多い。

東急の改札を出て、横浜線に乗り換え。

　
そして新横浜駅で降り、新幹線改札の前を通る。

それが今年の3月からは新横浜線で新綱島駅からだと一駅で新横浜。

　
新横浜駅の地下駅で降りる。

日産スタジアムへも横浜線の駅より少し近い。

　　
従来の乗換え付き3駅目が、すぐ次駅と便利に成った。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

七夕の日をあちこちで七夕飾りが迎える

今日は七夕。梅雨時なので夜の天気は神任せ。ただ七夕飾りは各地で華やか。横浜の古民家横溝屋敷が笹のはさらさら。。

主屋では短冊に願いを込めて書く用意。

近くの熊野神社では参道の階段に七夕飾り。

本殿の左右には女竹、右に男竹。

田園調布せせらぎ公園も図書館の建物に中に。

八王子駅前では華やかに飾りが並ぶ。

中央線で塩尻に向かうと駅に飾り。

八戸まで行くと駅前でも並ぶ。

各地で願いを込めて七夕を祝う。

テーマ : 日々のできごと
ジャンル : ライフ

品川駅の朝

早朝に品川駅へ来た。

JRの通勤時の特急湘南が停車していた。かつては湘南ライナー。横浜駅も通過してやって来た。

上野東京ライン開通で常磐線の特急ひたち、ときわが発着。各停も品川発着。朝は上野止まりが多い。

改札前には湘南電車の郵便ポスト。

高輪口を出ると、正面はかつてのホテルの一つが消えていた。JR寄りの駅前は工事中。

左側は京急のターミナル駅だが駅改造を進めている。JR線の横に降りて来る計画。

京急が羽田空港への玄関として招く。

朝から品川駅は多様な電車と利用客で賑わう。高輪再開発、リニア発着などさらに玄関口は拡大に向かう。

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

多摩最大の人口の特急停車駅八王子

八王子は特急あずさが必ず停車。多摩地区最大の街。

横浜線と八高線の乗換駅。

中央線各停も東京と高尾を結ぶ。

南口には花壇に囲まれた連絡橋がある。

　

中央通路を通り抜けると、賑やかな反対側の北口。

北口は大学へのバスも発着して、学生も多い。七夕まつりで賑やかな光景。

八のマークの前に七夕飾り。大学へのバスがその下で発着。

生糸流通や繊維産業も栄えた町だし、私鉄の京王も発着。ただ百貨店は撤退し、大学も多いが一部は都心回帰も見られる。賑やかさや求心力では立川に勢いがある。

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

6月も間もなく終わる頃、茅の輪の季節

菊名神社では大祓の季節を迎えた。

　

今年も茅の輪が現れ、ぐるっと回ってから参拝。脇に回り方の説明もある。

境内は青々としてきた。

　

熊野神社も先月末に茅の輪が登場。大祓の案内が町内会看板に出ていた。神社でも案内。賽銭箱の横に。

毎年藁を集めて作っているという。

他に出掛けても今は茅の輪が迎える。多摩川を越えてすぐの都内の浅間神社では作成中だった。

長野県でも見掛けた。

今年も厄除けを茅の輪に託した。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

梅雨時の新横浜駅前の花壇

横浜アリーナは開催中でないと人気が無い。正面は緑の街路樹が続く、

新横浜駅北側の通りは、歩道沿いに花壇が続く。マリノス通りも。

　

ハンギングバスケットに花が絡む。

今はアジサイが主役

アジサイの色も多彩。

5月下旬でもバラが赤い花を咲かせていた。

飲食街でもあり、工事中の枠に海賊が顔を出す。隣には鳥居。

日産スタジアムや横浜アリーナへの道はが花盛り。

テーマ : 横浜！YOKOHAMA！
ジャンル : 地域情報

梅雨時の多摩川駅界隈

東急の多摩川駅は東横線、目黒線、多摩川線の通る駅。　

駅前の多摩川台公園に行くと、調布浄水場跡の庭園。隣接して水生植物園があり、睡蓮や半化粧が咲く。

　
手ts同の反対側には隣接して浅間神社がある。展望台からは真ん前の多摩川、鉄橋を渡る電車、川向うの武蔵小杉。好天の時は富士山も見える。　

鉄道沿いには田園調布せせらぎ公園がある。かつては遊園地で、施設の名残の大山坂もある。そこに木造の建物が最近出来た。

建物は隈研吾設計。2階では本人が説明のビデオ映像が見れる。
　

建物の中には時節柄、七夕飾りもある。
　

多摩川駅は、周りに殆ど店はないが、庭園、公園、古墳等、川に沿って緑が溢れる。

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報