小田急で新宿に出ると西口は変貌

小田急で終点新宿駅へ。上の階からはロマンスカーも発着。到着客をおかえりなさいの文字で迎える。

　

改札前は以前は小田急百貨店。昨秋に建て替えの為、本館は閉鎖。

　

西口に出ると超高層ビルが真ん前。昔の姿が近くのガード下で紹介。

　

小田急百貨店の右手のモザイク坂は閉鎖されたが文字が残る。隣の京王百貨店も小田急に続いて建て替えを計画。今は閉鎖された店と営業中の店が並ぶ。

　
　
小田急は今はハルクで細々営業中。ここは本館新設前も小田急の店だった。



西口と言えば想い出横丁。今は外国人も東京のディープさを楽しんでいる。

　

レトロな一角もあるが、副都心再開発で誕生した百貨店が建替え期を迎え、新宿西口は変貌が続く。


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何年ぶりだか下北沢へ

井の頭線渋谷から最初の急行停車駅下北沢駅へ。

　

久しぶりにシモキタの街。ホーム端は鎌倉通りを横切る踏切。上下の電車が顔を出す姿は以前のまま。



通りを歩くとあの古着の店の並ぶ姿が健在。

　

古着の東洋百貨店、駅前のピーコックも以前通り。

　

代沢通り寄りの本多劇場は健在。



井の頭線高架に昨春登場したのがミカン下北。



常に未完で発展するのが名前の由来。27の店、施設で構成する。1，2階中央部にアクセス道路が通る。東洋百貨店も出店。タイ、ベトナム、台湾、韓国のアジアの飲食店が目に付く。

　

　随分久しぶりのシモキタ。以前通りの光景を見てたら、最近出来た新たなspotが現れた。


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4月のローソン

店の外にはとろけまクリーム。春スイーツをPR。

　

とろけまクリームにはふわっとバターとさくっとバター。名前も味も似かよう。　



あんバターサンドやふんわりバターオムレット。それぞれ美味。

　

ふわもっちな塩豆大福もある。



おすすめベーカリーにはメロンパンなどがある。



店頭ではふわブッセもＰＲ。どらもっちも気になる。

　

絶望ドリアも目を引いた。



粒立ちふっくら金しゃりおにぎりが並ぶ。最近は各コンビニが高級物で競う。

　

色んなネーミングに惹かれるが、ふわっとした名前が似通っていて正しく言えなくなる。


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歌舞伎町新名所と売上日本一の老舗百貨店

歌舞伎町のミラノ座など娯楽の場が、今歌舞伎町タワーで再生。東急がエンタメとホテルの建物に変身させた。

　

地下は劇場、高層階はホテル。その間にはホールなどエンタメを集めた。特別の存在感があるのが、2階の歌舞伎横丁。略1日中営業する飲食の塊は、全国の賑わいを集めた横丁。北海道始めよく見ると名高い横丁だが、原色でギラギラしたまばゆさに圧倒される。カブキホールには踊りなど展開するステージも用意。

　
　
タワーの向かいはゴジラが睨む。

　
　
ビックロはビックカメラに戻っていた。



新宿３丁目交差点に来ると、伊勢丹を覗いてみる。

　

コロナが収まり、日本一への業績回復が伝わるが、店内は落ち着いてる。

　

落ち着いた老舗の売り場で思ったのは、歌舞伎町もかつてより皆が来やすい街になることへの期待。


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桜木町駅で空の近くから眺める

今桜木町駅前は花壇がきれい。



花壇の先は東日本一のノッポビルの手前をロープウェイが走る。その名もエアキャビン。最近目立つ外国人客が多い。

　

エアキャビンは道路や水辺を跨いで空中散歩もあっという間に終わる。僅か5分の海上の空中の旅は1000円とちと高い。

　

着いたところは商業施設のワールドポーターズ。ここも外国人が多い。

　

エアキャビンからよく見えたランドマークタワーの69階のスカイガーデンに向かった。こちらも1000円。高さ273メートルからの横浜の眺望を三方から見下ろす。最初は海や港。ベイブリッジの先は千葉県。スカイツリーも遠くに見える。手前の真下にエアキャビン。



次は横浜の市街地。山手の学校が並ぶ手前は満員の観客の詰まる横浜スタジアム。遠くに富士山もうっすら見えた。



最後は横浜駅やみなとみらいのビル群。その先は新横浜方面。



360度の横浜みなとみらいから見渡す景色の他、地図上を動くと丸く投影される空中散歩マップなど子供に大人気。近くミニ水族館も用意。



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初夏が早く来た百花繚乱の馬場花木園

初夏の陽気到来で花木園も百花繚乱だった。鶴見区の馬場花木園は、入口入るとすぐ見頃のフジが迎える。



水辺も初夏を待つ季節、

　

ツツジが盛りを迎えようとしている。



今はボタン、シャクヤクの季節



旧藤本家住宅も新緑に囲まれ、ツツジもあちこち。



コデマリ、シャクナゲの花々にも囲まれる。

　

橋を渡るとアヤメ。水辺の先にツツジも。やがて夏が来ると蓮が顔を出す。

　

春爛漫となると、花も次々盛りを迎えて忙しい。


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ファミマも春爛漫の品揃い

春のおむすび祭りが開始。どんぎつねむすびは中々良い味.。UFO焼きぞばは濃い味。

　

宇治抹茶づくしも展開。宇治抹茶フラッペが登場。

　
　
宇治抹茶メロンパン。これは甘い。



どら焼きやティラミスも並ぶ。

　

宇治抹茶の生ショコ餅は旨い。



かりんとうに抹茶チョコかけちゃいました、はおやつにいい。



オカシナ学習帳なるお菓子も登場。むぎちょことぐみ。ノートを貸しあパッケージにするとは奇抜。

　10

ファミマは新しい企画が次々。


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菊名の港北オープンガーデン今春前半の花壇

今春菊名駅から線路沿いに進むと菊名コミュニティハウス。

　

横浜線の通る電車がすぐ下。横浜線と乗換えの東横線のレトロな編成が踏切を通る。

　

その先は錦が丘の枝垂れ桜。盛りはこんな感じだった。




　

その先に2つのspot　みんなのひろばのハンギングと桜木坂のナチュラルガーデン。

　

昨年の会場が今年は無かった。眼下に東横線、横浜線の菊名駅が見える。昨年の春はこんな感じだった。

　

公開の時期には桜は間に合わないが、ジオラマビューは続けられると思う。


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大倉山の港北オープンガーデン今春前半の花壇

今春2回開催される前半は4月14、15、16日。大倉山駅には案内所も設置。



大倉山駅を出て線路沿いに坂を上がると急な階段の上のspot。ROOF　OKURAYAMA。高台なので、森の先の大倉山公会堂も見える。

　

その先には大倉山保育園。さらに花と絵画がおりなす空間。花壇が向き合う。

　

綱島街道に出るとみどり育む庭。こちらは販売も。



熊野神社に向かうとさんげ坂。ツツジはこの後咲き進む。



以前は指定のspotだった法華寺はツツジが赤い。



綱島街道沿いに戻ると市ノ坪子供の遊び場花壇。大倉山駅に向かうバス通り沿いにも花壇。

　

恒例の自慢の庭巡りが今年も開催。


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4月の花の景色は多彩

桜の後も外では花木が次々。まずは八重桜。色が濃い。

　

ハナミズキもあちこちで。



黄色い花も多い。モッコウバラやヤマブキ。

　　

菜の花もミモザも。

　

ツツジは真っ赤に燃える。

　

フジも今年は早めに咲き出す。



花壇も数えきれない花。赤のナデシコが目立つ。



野原ではシャガ。



春爛漫は花見も花も忙しい。


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4月の庭の花壇は花盛り

4月も進み、バラの芽も膨らみ出して初夏が近づく。その前、春の花が次々庭の花壇を賑わす。今目立つのは真っ黄色のモッコウバラ。



それに濃いピンクの溢れる芝桜とシレア。

　

今年は冬から春へ温暖な日が続き、春本格化も早い。チューリップは一斉に咲いた。



ラナンキュラスは花芽が増えていく。



青いのはネモフィラと忘れな草。

　

カンパネラは名前の通り鐘の形。



ムルチコーレは黄色い花を長く咲かす。



ピンクに白の混ざった小さな歯の塊はククモマグサ。白と赤のさらに小さな花の集まりはアリッサム。買った花と種から育ってきた花の両方。

　

小さな庭にもこれだけ花が咲き続けると、春を進めるパワーを感じる。


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4月の大倉山公園

大倉山駅出てすぐ横の坂が記念館坂。ハナミズキが咲き出した。

　

そこは大倉山公園の入口になる。ツツジも咲き出し、階段の横は八重桜が見頃。

　

林の中を歩くとチューリップの花壇。



花壇の先にギリシャ風の白亜の建物、大倉山記念館。

　

館内はレトロな雰囲気が漂う。窓辺から歩いて来た道や林が見える。

　

大倉山公園梅林に向かうと、梅も桜も緑の葉の木か葉が無い木で並ぶ。

　

その傍らにつつじが咲き出した。

　

大倉山公園の春は、梅、ソメイヨシノ、そして今は八重桜、チューリップ、ハナミズキ、ツツジと季節の移ろいがよくわかる。、


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今春の里山ガーデンは白が支配

路線バスのズーラシア終点は動物園入口。



無料シャトルバスに乗り換えて数分。そこでも動物がトピアリーで待っていた。

　

ひつじのショーンやガーデンベアも迎える。

　

木々の間を少し進むと里山ガーデンの大花壇が待っている。

　

春の草花が視界全体に広がる。



今年のテーマは爽快の丘。白い花が全体を支配。パンジーもリナリアも白い花をたっぷり植えてある。区切られた花壇全部が白い所も。

　

大花壇を離れて森を抜けると、季節柄鯉のぼりが菜の花畑や田んぼの上を舞っていた。



里山に大きな秘密の花園が春を演じていた。


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今年も赤レンガ倉庫フラワーガーデンへ

赤レンガ倉庫の中庭は毎年4月は花で飾られる。今年のテーマはこころも身体も健康で心地良い気分に成る花壇。AR巨大ガーデンベアも投影出来た。

　

入口には花々の前にフラワーガーデンの文字。



海側にはクルーズ船飛鳥Ⅱが停泊しているのが見える。

　

カラフルな色どりの花の配置が広がる。

　

土管を生かした花壇も。



広場の同こう側はイベントの露店が並ぶ。



道を渡ると新港中央広場のワイルドな草花。反対に象の鼻パークに向かう橋を渡るとガーデンベア。

　

潮風を浴びる広場の花々の演出に癒される。


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山下公園の花壇展

山下公園に向かうと、チューリップの先が海とベイブリッジ。



今年が60回目を数える。海に面した山下公園の芝生は普段から花壇が華やか。

　

その前に造園業者が自慢の花壇を捜索して、競う。



大桟橋にはクルーズ船、飛鳥Ⅱ

　

氷川丸とベイブリッジが花の先に。

　

マリンタワーも背に花が広がる。

　

花壇やみなとみらいの超高層ビルを背に赤い靴像。



レストハウスも再生され、また休憩所も建設中だった。



潮風を浴びながら美しい花壇を眺め、今年も癒された。


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三ツ池公園は八重桜とネモフィラの季節

今年の横浜のソメイヨシノの開花は早く、長く見頃が続いた。その後も別の種類の桜が咲き続け、八重桜が池越しに連なる季節到来。

　

4月に入ると、所々で八重桜は見頃になって来た。

　

花の広場で今年はシダレソメイヨシノを長いこと楽しめたが、4月はここも八重桜。但し咲いている別の枝垂れ桜とのツーショットも撮れた。



池の畔に咲く八重桜もあって、花弁が水辺に広がっていた。



三ツ池は今年からネモフィラが広場に咲く。ソメイヨシノが見頃な時は目立たなかった。それがソメイヨシノに代わるようにだいぶ咲き出した。

　

背景に桜や池やテレビ塔を入れたシーンも。

　

今年の桜は早く咲き出したが、三ツ池公園は横浜緋桜から八重桜までさらに長い間桜を楽しませてくれた。


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横溝屋敷と熊野神社の4月

横溝屋敷の入口には桜。レンゲの咲き出す田んぼの先にも見える。

　

改修工事を終えて4月から再開。早速向かうと茅葺屋根が新しくなっていた。母屋の2階も再公開。こちらは変化なさそう。

　

環状2号線を越えて先には熊野神社。参道の階段の入口に桜。上から振り返っても。

　

境内にも、令和神苑にも桜が咲く。

　

隣の法華寺はシャクヤクも咲く季節入り。

　

ソメイヨシノを楽しんだ後も、シャクヤクなど次々花木が咲き出す季節。


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菊名桜山公園の八重桜が早々満開

菊名桜山公園は丘の両側に入口。菊名駅側からは階段を登る。振り返ると八重の里桜の先に東横線が走る。

　

八重桜が密集する丘はカーボン山とも呼ばれ、かつて再開発で伐採の危機に晒された。保存運動のお陰で今は散策や子供連れの遊び場もある憩いの公園。さくら祭りも毎年開催される。

　　

濃い桜の色で暗く感じられるエリアもある。

　

花壇の可憐な花がそれを和らげる。



広場は子供達に加えて、ママ友のピクニックの場にもなる。

　

東日本大震災の慰霊で仙台から移植された桜も背の高い八重桜に囲まれている。



見頃のソメイヨシノ巡りで疲れた頃、八重桜も盛りを見せていた。


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横浜公園のチューリップは今年見頃が早目

横浜公園の名物、チューリップも今年は開花が早い。恒例のイベント、スプリングフェアは今月7,8,9日だが、既に見頃になっていた。

　

花壇の中を進むとカラフルなチューリップ園が広がる。



多彩な色のグラデーションがチューリップ園の魅力。

　

白やオレンジ色も現れる。

　

横浜スタジアムが背後に巨大な姿で映る。

　

花壇の先には日本庭園も現れ、ツツジが次第に咲き出している。　

　

横浜の中心部の関内駅近くで、春爛漫がたっぷり。


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昭和記念公園のチューリップが見事

昭和記念公園では桜がまだ見頃の間に、チューリップも美しい景観を見せだ出していた。

　

水辺を囲むようにカラフルなチューリップが配置され、個々のモデルのオランダの庭園とそっくり。



真っ赤一色に揃うエリアがあれば、その一方でカラフルなグラデーション。

　

木靴があってオランダ系を思い起こさせる。花柱がアート。

　

どこでもドアもある。中にはワンちゃん用のも。

　

背後の桜に圧倒されるエリアも。



チューリップ畑の先は原っぱ。その先に桜の園。



1本でも可憐だが、水辺の庭園の赤白黄色に心が洗われた。


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相鉄は東急直結後、横浜と二俣川間でも随分変化

相鉄が東急と繋がった新たな路線図を見ると、ネットワークが組まれ、新時代に入った感が強い。東急グループ入りした、と錯覚も。新たな区間以外でも変化が目立つ。


　
日曜午前の横浜駅。ダイヤ改正後、快速か特急が10分おき発車。各停西谷行きがその1分後に出る。

　

快速で西谷に着いた。すると新横浜線の東急の車両の各停湘南台行きが後から向かいに来て、先に出発。二俣川で湘南台行きは待たずに出発済。新横浜線の電車が西谷で追い越していずみ野線が先を行く。

　

西谷の引入れ線に東急の電車が2編成並ぶ。横浜・西谷の区間運転の各停として待機。



ネットワークは乗り入れルートも多彩で、他での遅れの影響が多発。改札前には手書きで日吉のポイント故障で東急新横浜線の東横線乗り入れが不通の記載。同じ日吉を通る目黒線直通はOKと影響も細かい。

　

二俣川駅の行き先が、横浜、新横浜、新宿と並ぶのも新鮮。



二俣川からの帰り、志木行きが来た。湘南台から志木とどちらも慶応がある。日吉も通り、ついでに三田通る電車もある。



羽沢横浜国大ではJR線と新横浜線が分かれ、トンネルから東急の電車が現れた。



横浜駅で快速海老名行き、二俣川駅では各停湘南台行きが東急の電車。黄色いヒカリエ車も走り、東急電車が目に付く。

　

多種類の運行経路、色んな車両、と相鉄は変化が大きい。


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昭和記念公園は桜がいっぱい

ソメイヨシノが見頃になった昭和記念公園は、4月に入っても花見が出来て、桜の園と呼ばれるエリアは満開の桜の木が並び、花見と言うよりピクニックで賑わっていた。



桜の木の合間では花弁が散り出し、花筏も風流。



みんなの原っぱと名付けられた広大な広場には映えるspotもあり、遠くに桜の塊が見える。

　

北西部に桜が集まり、手前には菜の花も広がる。

　

枝垂れ桜も存在感。他の植物の上も桜が覆う場所も多い。

　

原っぱの南東部には旧桜の園があり、こちらは開花が早目だが、まだ名残りの桜が川沿いに並ぶ。



サイクリングの道は散った桜の花びらが広がる。



近くは花木園も花盛り。



広大な公園のあちこちで春爛漫。


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新横浜公園の水辺はゆったり花見が出来る

日産スタジアムの周りは広大な公園。氾濫を繰り返した鶴見川の増水を遊水池が受け止め、さらに周囲の公園も溢れる水の受け皿になる。今は桜が

　

普段はレクリエーションや運動の場。スケボーもその一つ。

　

日産スタジアムを背にも桜。

　

水辺に並行して桜並木は続く。広い公園は花見客が来てもゆったり桜を眺めることが出来る。

　

桜を次々眺めながら歩いていると、足元は菜の花が咲き、遠くには新横浜のビル群。

　

広々とした公園で、桜の季節に改めて心地良さを実感。


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馬車道駅は横浜市庁舎の最寄り駅

馬車道はみなとみらい線の急行停車駅。改札の階の上も広い空間。イベントの展示もあった。



横浜市庁舎に出る。館内には広い共用スペース。



歩道橋が桜木町駅に繋がる。

　

出口の横には花壇。満開の桜の前から振り返ると市庁舎。

　
　
日本で愛した桜をワシントンの持ち込んだシドモアゆかりの桜もある。



通りを越えた向かいは北仲。通り抜けた先のベイサイド側はみなとみらいの高層ビルが並ぶ。大観覧車も見える。

　

水辺のすぐ先は汽車道。小雨に煙る日だが満開の桜も。最近加わった景観はエアキャビン。ロープウェイのカプセルが次々移動。



馬車道駅近くの水辺に次々超高層ビルが林立。


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六本木駅から六本木一丁目駅へ

地下鉄六本木駅からの地下道はイベントをPR。檜町公園の先を進むアメリカ大使館宿舎。

　

その先はノッポビル。なだれ坂の前に六本木グランドタワーが聳える。


　
館内が輝いていた。

　

駅を越えるとその先がアークヒルズ。朝にマルシェを開催。　

　

そこはサントリーホールの入口。横にはカラヤンプラッツの名。

　

六本木一丁目駅へ向かうと、駅に繋がる泉ガーデンに光るオブジェ。地下は南北線が東急線経由相鉄まで繋がる。

　

桜巡りが新旧のSpot巡りを兼ねることに成った。


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江川せせらぎ緑道の桜とチューリップの競演

都筑区に水辺の桜並木。



桜とチューリップの競演が美しいせせらぎの道がある。

　

その名も江川せせらぎ緑道。

　

小川のせせらぎの両側にチューリップ。赤、白、黄色とカラフル。そして樹上をソメイヨシノが覆う。

　

水仙や菜の花なども交じるSPOTも少し登場。



首都高が分断するようになり、超えるにはせせらぎからいったん離れて交差点の信号を通る必要もある。

　

駅から離れた場所だが、外国人も見掛けた。SNSで情報が拡散中だろうかな。


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桜木町から周りの桜のSpotへ

桜木町駅を出て紅葉坂を登ると、右手に掃部山公園が現れる。入口すぐで満開のソメイヨシノが迎える。広場では花見客。

　

広場も道も、桜の上にランドマークタワーが覗く。

　

日本庭園に映り込む桜が風流。ツツジ等他の植物とのコラボも。

　　

すぐ近くには伊勢山皇大神宮。鳥居に桜が絡む。　

　

境内には桜が点在。



坂を降りて野毛を進むと大岡川。川沿いは桜が連なる。　

　

高層ビル、鳥居、水辺が満開の桜を盛り立てていた。
　

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汽車道とさくら通り

馬車道駅から水辺に向かうと、みなとみらいの高層ビルが橋から見える。



橋を渡って左に行くと運河パーク。桜木町からのエアキャビンの駅がある。



そこから上を見上げるとエアキャビン。



下が汽車道。横浜開港で出来た鉄道の道が、今は歩行者専用のワールドポーターズや赤レンガ倉庫等への連絡路。

　

小雨の中、満開の桜が両側の光景を引き立てる。明治期輸入した鉄橋を今は人々が渡る。

⑦

正面はみなとみらいの高層ビル群。そしてランドマークタワーも桜と一緒の光景が続く。

　

タワーの足元は、前がさくら通り。文字通りの桜の咲く季節を体感。

　

水辺の光景は見慣れているが、桜が溢れるのはこの季節だけ。


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新横浜から菊名、三ツ池へ桜を追う

横浜のソメイヨシノ満開宣言は東京の翌日の3月15日。新横浜公園ではオカメザクラ、横浜緋桜は既に峠を越えていた。



鶴見川の支流、鳥山川は続いてソメイヨシノが満開を迎えた。

　

そこは太尾堤。新横浜プリンスホテルや市営地下鉄車庫も視野に入る川の堤がソメイヨシノの列。　

　

隣駅菊名では本乗寺が桜に包まれていた。　

　

港北図書館も早咲きの2つの桜に続き、ソメイヨシノも満開。



三ツ池公園には早咲きの桜の満開の後、ソメイヨシノ満開の時期に再訪。

　

水辺に映える有数のソメイヨシノの名所だが、今年は正門近くの芝生にネモフィラが咲き出していた。



早咲きから、八重桜まで桜を追う忙しい季節が続く。


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六本木一丁目駅から桜の溢れる道へ

地下鉄南北線の六本木一丁目駅から外に出ると辺りは満開の桜が溢れていた。ビルが桜の上に聳える光景が多い。

　

駅近のスペイン坂では、朝の作業をする車が駐車する坂道が満開の桜に包まれていた。

　

泉ガーデンの近くの横断橋からも下の道に桜の道。

　

霊南坂方向の道は桜が溢れる。、

　

霊南坂は橋を挟んで桜に包まれている。



橋からは眼下や真ん前に桜が広がる。

　

都心の高い建物に囲まれた桜の森が広がっていた。


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