国立旧駅舎のある街
JR中央線の国立駅は大正年間に学園都市の最寄り駅で。立川と国分寺の中間から名前は国立。

開業時の赤い三角屋根がシンボルだが、中央線高架化で駅舎は取り壊された。そして昨年再建された駅舎が、今は高架のホームから見下ろすことが出来る。

駅前は大学などに向かうまっすぐの道。振返ると高架の駅の前に旧駅舎が立つ。

建物はラウンジが休憩所として市民の憩いの場所。7月は朝顔市も開催。

ラウンジにはピアノ。木造の改札口も。

歴史を語り、記念品を売る一角もある。

駅前に歴史を語る憩いや交流の場があるのは恵まれている。

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開業時の赤い三角屋根がシンボルだが、中央線高架化で駅舎は取り壊された。そして昨年再建された駅舎が、今は高架のホームから見下ろすことが出来る。


駅前は大学などに向かうまっすぐの道。振返ると高架の駅の前に旧駅舎が立つ。


建物はラウンジが休憩所として市民の憩いの場所。7月は朝顔市も開催。


ラウンジにはピアノ。木造の改札口も。


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