六本木一丁目から麻布台経由神谷町へ

そこに巨大な都市開発の虎ノ門麻布台プロジェクトが近くに加わる。外に出ると工事壁が道路に沿って長く広がる。道の先は麻布小学校。


そして工事壁の先は、大規模な工事現場が広がり、大きなクレーンが林立。遠くの東京タワーもまるでその1つのよう。傾斜地も崩して平らにしている。森ビルが麻布台プロジェクトとして超高層ビルや国際的な街づくりを進める。


麻布小学校の先を左折して進むと、外務省の施設、外交史料館が現れ、その先が工事現場。


角を左折すると八幡神社への登り階段。その上も再開発で建て替える途上にあり、今は仮殿でお詣りすることになっていた。


神谷町駅に近づくと道路の向かいに出島型のオランダ大使館。

そこに向かう歩道橋の途中から、広い工事現場がよく見渡せる。左側の遠くには六本木ヒルズも目に入る。同じ森ビルの再開発の先輩になる。


そのすぐ先が日比谷線神谷町駅の入口。

2023年完成時には見違える光景に変貌する。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ

神奈川県 ブログランキングへ