虎ノ門・麻布台プロジェクト周囲を辿る
都心で新たに大規模再開発が麻布台で進行。外国人居住・生活の場も用意し、世界の都市間競争での高度外国人材受入れに応える。凹凸のある敷地だが、大規模工事で緑の割合の多い広場を中心に据える。国道1号線沿いに一角が見える。

計画地の地下で神谷町駅と結ばれる六本木一丁目駅は既に泉ガーデンタワーの駅ビル。地上出口の次の交差点から早速に工事現場が見える。

その先は落合坂の道が既に閉鎖され、手前には開発計画の掲示。3つの超高層タワーが現れるが、この辺りの2棟は超高層住宅が中心。

通り沿いに回り込むと、外務省施設の隣は工事現場全体が伺える。以前あった郵便局は既に消え、この辺りは高さ330メートルの完成時日本一のオフィス主体のノッポビルが建ち、商業施設やインターナショナルスクールも計画。奥に中央広場を計画。

北側は現仙石山森タワー。すぐ近くに工事現場の工事壁。

国道1号線沿いに出ると再び工事現場が現れた。神谷町・虎ノ門方面の見える歩道橋の辺りが、再開発の東の入口。神谷町駅地下広場を用意し、屋上庭園と豊かな採光の低層の住宅を配置。

30年掛けて案を練る内に、都市計画道路も入れて規模も拡大したという。国際色の強い麻布がさらにスケールアップして完成するのは2023年予定という。

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計画地の地下で神谷町駅と結ばれる六本木一丁目駅は既に泉ガーデンタワーの駅ビル。地上出口の次の交差点から早速に工事現場が見える。


その先は落合坂の道が既に閉鎖され、手前には開発計画の掲示。3つの超高層タワーが現れるが、この辺りの2棟は超高層住宅が中心。


通り沿いに回り込むと、外務省施設の隣は工事現場全体が伺える。以前あった郵便局は既に消え、この辺りは高さ330メートルの完成時日本一のオフィス主体のノッポビルが建ち、商業施設やインターナショナルスクールも計画。奥に中央広場を計画。


北側は現仙石山森タワー。すぐ近くに工事現場の工事壁。


国道1号線沿いに出ると再び工事現場が現れた。神谷町・虎ノ門方面の見える歩道橋の辺りが、再開発の東の入口。神谷町駅地下広場を用意し、屋上庭園と豊かな採光の低層の住宅を配置。


30年掛けて案を練る内に、都市計画道路も入れて規模も拡大したという。国際色の強い麻布がさらにスケールアップして完成するのは2023年予定という。

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