茅ヶ崎市美術館で花鳥画鑑賞
今日は文化の日。文化を求めて小原古邨展を見に茅ヶ崎に出向いた。彼は明治末期から花鳥画を多数残し、海外で人気あるのに比し、国内では知名度が低めの画家。美術館の敷地にかつて居を構えていた原安三郎のコレクション公開が今回実現。美術館入口の先が公園。

庭は池や灯篭もあって心地良い。五重塔も待っていた。

その先に美術館が現れた。

企画展のポスターのある入口を入り、中のロビーへ。

合計240の作品の前後期分けた約半分が館内に並び、1階展示室は春夏秋冬の順に植物と動物のさわやかな木版画が楽しめた。

地階展示室含めて日本の美を体感できる。

花鳥画を多く残した先輩格の歌川広重の作品等もあり、記念切手でも有名な月に雁も発見。

湘南の静かな館を埋めた貴重な作品の数々が来訪者をうっとりとさせていた。

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庭は池や灯篭もあって心地良い。五重塔も待っていた。


その先に美術館が現れた。

企画展のポスターのある入口を入り、中のロビーへ。


合計240の作品の前後期分けた約半分が館内に並び、1階展示室は春夏秋冬の順に植物と動物のさわやかな木版画が楽しめた。


地階展示室含めて日本の美を体感できる。

花鳥画を多く残した先輩格の歌川広重の作品等もあり、記念切手でも有名な月に雁も発見。


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