2018年を迎える浅草寺と仲見世
浅草寺は初詣客で正月は大混雑。その参道の仲見世はいつも混んでいるが、外国人観光客が行く度に増加している。小さな店がひしめく狭い通りには人が溢れる。頭上には賀正の文字や羽子板などで、正月の雰囲気を醸し出している。

門松や招き猫も目に入る。

入口の雷門の前は撮影する人が溢れる。頭の上をパチリ。

着物着た買物客も少なくない。甘酒、人形焼き、だんご等1つ100円程度で気軽に買える。

進むと十字路があり、右の奥にはスカイツリー。

さらに進むと宝蔵門がせまる。

くぐって左を見ると門には大きなわらじ、その先には五重塔。

辺りは広くなるが、正面の浅草寺の本堂に向かうと、手前では内外の参拝客が煙を引き寄せて御利益を受けていた。

本堂から振り返ると、境内と参拝客が見える。

都内最古とされるお寺の御利益と、参道の買い物で、江戸の歴史が伝わって来た。

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門松や招き猫も目に入る。


入口の雷門の前は撮影する人が溢れる。頭の上をパチリ。

着物着た買物客も少なくない。甘酒、人形焼き、だんご等1つ100円程度で気軽に買える。

進むと十字路があり、右の奥にはスカイツリー。

さらに進むと宝蔵門がせまる。

くぐって左を見ると門には大きなわらじ、その先には五重塔。

辺りは広くなるが、正面の浅草寺の本堂に向かうと、手前では内外の参拝客が煙を引き寄せて御利益を受けていた。


本堂から振り返ると、境内と参拝客が見える。

都内最古とされるお寺の御利益と、参道の買い物で、江戸の歴史が伝わって来た。

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