豪華絢爛な日光東照宮の社寺へ再び
日光のハイライトは世界遺産の寺社仏閣群。神橋を渡った先の参道は世界遺産の碑。

横の坂を上ると輪王寺。修復がずっと続き、前面は寺の絵が描かれたカバーに覆われたまま。横からは寺が見える。

幅の広い参道を登ると東照宮。修学旅行客が目立つ。

東照宮は徳川家康を祀る寺だが、いつも豪華絢爛な建物に圧倒される。日光を見ずして結構というな、の言葉が実感出来る。中でも陽明門は修復で目隠しされていたのが今春終了し、その鮮やかで細かな彫刻に見とれるが、観光客が行列を成して門をくぐる。

その手前の三猿も、明るく目もパッチリに修復されて、話題。五重塔も華やか。

陽明門の先の眠り猫、奥の院なども人で溢れていた。

徳川3代目家光の廟所が輪王寺大猷院。家康の東照宮を越えない作りを意識したというが、中々こちらも繊細で鮮やか。

隣には二荒山神社。縁結びやパワースポットで話題の社だけあって、入口から今風な細工が目に入る。

日光の寺社仏閣巡りは広い境内を回るが、今は修復完了もあって、内外老若男女が溢れて行列する場所はたっぷり時間を要する。

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横の坂を上ると輪王寺。修復がずっと続き、前面は寺の絵が描かれたカバーに覆われたまま。横からは寺が見える。


幅の広い参道を登ると東照宮。修学旅行客が目立つ。


東照宮は徳川家康を祀る寺だが、いつも豪華絢爛な建物に圧倒される。日光を見ずして結構というな、の言葉が実感出来る。中でも陽明門は修復で目隠しされていたのが今春終了し、その鮮やかで細かな彫刻に見とれるが、観光客が行列を成して門をくぐる。


その手前の三猿も、明るく目もパッチリに修復されて、話題。五重塔も華やか。


陽明門の先の眠り猫、奥の院なども人で溢れていた。


徳川3代目家光の廟所が輪王寺大猷院。家康の東照宮を越えない作りを意識したというが、中々こちらも繊細で鮮やか。


隣には二荒山神社。縁結びやパワースポットで話題の社だけあって、入口から今風な細工が目に入る。

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