群馬県みどり市で紅葉の盛りを楽しむ
平成の合併で10年前に桐生市を分断して誕生したみどり市。11月中旬は紅葉の美しい山村が広がる。桐生からのわたらせ渓谷鉄道は足尾方面へトロッコ列車も走り、車窓越しに沿線の渡良瀬川の渓谷がみどりでなく紅葉で魅せていた。

その神戸駅から鉄道は長いトンネルに入るが、車道は渡良瀬川を堰き止めた草木湖沿いを登る。バスで10分ほど進むと富弘美術館が現われた。花やもみじの合う低層の建物。

重傷で不自由な身となって、口で詩画を描く星野富弘の自然を見つめる描写と、生命の尊さを語る詩が心を捉える。

草木湖に面し、館内からもウッドデッキの庭からも樹木と共に眺めることが出きる。

外に出るとさらに周囲の紅葉の美を味わうことが出来た。

湖面まで散策することも出来、湖と紅葉の組合せが美しい。

またその途中、林の中の紅葉する木の間を歩くともみじの木がさらにすがすがしく感じられた。

緑の季節はみどり市が紅葉と別の顔で魅せるだろうか?

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その神戸駅から鉄道は長いトンネルに入るが、車道は渡良瀬川を堰き止めた草木湖沿いを登る。バスで10分ほど進むと富弘美術館が現われた。花やもみじの合う低層の建物。

重傷で不自由な身となって、口で詩画を描く星野富弘の自然を見つめる描写と、生命の尊さを語る詩が心を捉える。

草木湖に面し、館内からもウッドデッキの庭からも樹木と共に眺めることが出きる。


外に出るとさらに周囲の紅葉の美を味わうことが出来た。


湖面まで散策することも出来、湖と紅葉の組合せが美しい。


またその途中、林の中の紅葉する木の間を歩くともみじの木がさらにすがすがしく感じられた。


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