夏休み終わっても賑わう六本木ヒルズ

六本木ヒルズでは夏休みのドラえもんの並ぶ姿は消えたが、週末は引続き大賑わい。1つはジブリ大博覧会展が終了間際の長い行列。同じ52階ではルーブルNO.9展。彫刻、絵画などに続く9番目のジャンルの漫画の、日本含む世界の漫画家にルーブルを題材に描いた作品展。



その上の53階の森美術館では宇宙と芸術展。宇宙に関係した芸術や科学として竹取物語、レオナルド・ダヴィンチやガリレイを取り上げる。



さらに現代アートが並び、ブラックホールや宇宙人やUFOにロボットの作品は撮影ok。



最後は日本の神話で太陽の化身とされる八咫烏が宇宙遊泳するような光と音の部屋。



下界に降りるとショップでは陶芸のオブジェや巨大なウニ。



外では5つの世界のウイスキー店やアリーナでの3人制バスケット。



向かいのテレビ朝日に入ると相変わらず人気番組のセットが撮影spot。



ジブリからたくさんのショップやテレビ局までてんこ盛りのヒルズの集客力に納得する週末になった。


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