田園調布駅界隈あれこれ
東横線・目黒線の田園調布駅は地下。地上の改札を出ると左に駅舎が見える。

改札口を振り返ると大勢の女子学生が駅に向かっている。向かいの建物はスタバなどの店舗。

東口の前の通りの突き当りは田園調布商店街。振り返るとまぶしい逆光の先に駅舎が小さく見える。

東側にはテニスコートが広がる。

現在は田園テニス倶楽部。かつての田園コロシアム跡地で、男子テニス世界大会のデビスカップの東洋ゾーンの決戦の地だった。日本は大体インドに跳ね返されていたのを思い出す。
クラブハウスを見学させて貰うと、奥のテラス越しにコートが見える。

廊下には会場した1936年の様子や1955年の初のデビスカップの試合の写真などが壁に並ぶ。

駅の西側は言わずと知れた高級住宅街。瀟洒な大邸宅が並ぶが、東急の都市計画により、放射状の道と環状の道が広がる。

駅舎の前は池が広がり、駅舎の正面には田園調布の由来が詳しく書かれた説明板がある。

鉄道も地下化され、住宅街に向けて静かで落ち着いた空気が駅前から漂っていた。

にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ

改札口を振り返ると大勢の女子学生が駅に向かっている。向かいの建物はスタバなどの店舗。


東口の前の通りの突き当りは田園調布商店街。振り返るとまぶしい逆光の先に駅舎が小さく見える。


東側にはテニスコートが広がる。

現在は田園テニス倶楽部。かつての田園コロシアム跡地で、男子テニス世界大会のデビスカップの東洋ゾーンの決戦の地だった。日本は大体インドに跳ね返されていたのを思い出す。
クラブハウスを見学させて貰うと、奥のテラス越しにコートが見える。

廊下には会場した1936年の様子や1955年の初のデビスカップの試合の写真などが壁に並ぶ。


駅の西側は言わずと知れた高級住宅街。瀟洒な大邸宅が並ぶが、東急の都市計画により、放射状の道と環状の道が広がる。


駅舎の前は池が広がり、駅舎の正面には田園調布の由来が詳しく書かれた説明板がある。


鉄道も地下化され、住宅街に向けて静かで落ち着いた空気が駅前から漂っていた。

にほんブログ村


東京都 ブログランキングへ
スポンサーサイト